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【コスモヘルスカップ/1R】ホームコースのカレドニアンで髙橋朋載が首位3打差4位につけ、シニア初優勝を狙う
2023年11月03日 -
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【コスモヘルスカップ/1R】深堀圭一郎がじわり調子を上げて4位に浮上、縁あるコスモヘルスとカレドニアンで勝機を伺う
2023年11月02日レギュラーツアー8勝、シニアツアー2勝を挙げている55歳・深堀圭一郎が、第1ラウンドで66をマークし首位と3打差4位に着けた。昨年のシニアツアーでは賞金ランキング4位と上位フィニッシュしたことで、今年は海外シニアメジャー3大会にも出場。シニアの連戦、そして解説の仕事やイベントにも精力的にシーズンをこなす中で、相性のいいコスモヘルスカップで優勝争いに名乗りを挙げてきた。
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【コスモヘルスカップ/1R】ウィラチャンとソクが首位2打差7アンダーで横田を追いかける
2023年11月02日首位2打差7アンダー2位グループに、タイ出身のタワン・ウィラチャン(56)と韓国出身のソク・ジョンユル(54)が入った。ウィラチャンは2019年に日本シニアツアーの賞金王タイトルを獲得しており、シニアツアー4勝を挙げていて、コロナ禍で来日ができなかった2020年を除くと、賞金ランキングにはトップ10入りを続けていて、安定のドライバーショットと得意クラブのパターを武器に今年も好位置につけて、優勝のチャンスを伺っている。
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【コスモヘルスカップ/1R】63をマークした横田真一が初日首位、好発進した3つの理由
2023年11月02日「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」の第1ラウンド。横田真一(51)が1イーグル8バーディー1ボギーとスコアを伸ばし63ストローク、9アンダーで単独首位に立った。2打差2位タイにタワン・ウィラチャン(56)とソク・ジョンユル(54)が続く。4位タイ6アンダーに深堀圭一郎(55)、髙橋朋載(52)、沢田尚(55)が続いている。
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【コスモヘルスカップ/前日】人気Youtuber中井学がカレドニアンに挑む「ゴルフの魅力を伝えるのが役割です」
2023年11月01日2015年、43歳の時に資格認定最終プロテストを初受験し合格。同年PGAトーナメントプレーヤー入会を果たし、現在51歳のシニア2年目を迎える中井学が、コスモヘルスカップに参戦する。昨年に続き、コスモヘルスカップは2度目の出場で、プロテスト合格を目指した理由のひとつである「シニアツアーで戦う」という夢に挑み続けている。
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【コスモヘルスカップ/前日】世界のマルちゃんこと、丸山茂樹も54歳。満身創痍で挑むシニア3試合目
2023年11月01日シニアツアー第11戦目「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」が、カレドニアン・ゴルフクラブ(6,812ヤード/パー72)で、11月2、3日の2日間大会として開催される。優勝賞金は大会にはシニアプロ84名に加え、ジュニア6名がエキシビジョン参戦する。コスモヘルスサポート契約プロの渡辺司(66)、芹澤信雄(63)をはじめ、今季初参加となる丸山茂樹(54)、中井学(51)といったゴルフ界でも広く活躍する選手も出場する。海老原清治(74)が最年長でシニアツアーに出場し、ジュニアから74歳まで幅広い年齢層がカレドニアンに挑戦する。大会は入場無料となっている。
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【コスモヘルスカップ】今季シニアは残すところ3試合、コスモヘルスカップは千葉のカレドニアンで開催
2023年10月31日今季シニアツアー第11戦目となる「
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〔福岡シニアOP/FR〕小学生ゴルフ体験教室をトーナメント当日に開催しました
2023年10月29日福岡シニアオープンゴルフトーナメントは
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〔福岡シニアOP/FR〕62を叩きだした宮本勝昌が片山晋呉とのプレーオフを制し大会初優勝、シニア2勝目
2023年10月29日「第7回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位の片山晋呉(50)と3打差でスタートした宮本勝昌(51)が10バーディー・ノーボギーで回り、大会コースレコードの62をマーク。通算12アンダーで並んだ片山と宮本がプレーオフへ。2ホール目で宮本がバーディー、片山がバーディーならずで、宮本が大会初優勝、シニア通算2勝目を飾った。福岡シニアオープンを終えて、2位のプラヤド・マークセンと約560万円で宮本が賞金ランキングトップに立っている。倉本昌弘(68)が67で回りシニアツアー5度目となるエージシュートを達成している。スーパーシニアの部は青木基正(73)が逆転で優勝。
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〔福岡シニアOP/FR〕プレーオフに敗れシニア初優勝を逃した片山晋呉は今季シニアツアーを終了しレギュラーへ
2023年10月29日最終ラウンドは5アンダー首位からスタートした片山晋呉(50)。4番パー5でバーディーを先攻させたが、ワンオンも狙える短い5番パー4(305ヤード)でティーショットを右の林に落とすミスショット。このホールをダブルボギーにするが、続く6番でバウンスバックに成功。ところが7番パー3でボールはグリーンを捉えられず左サイドの難しいラフへ落ちてボギーにしてしまう。8番でもティーショットが木の根元につくトラブルもあり、連続ボギーでスコアを落としてしまう。
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〔福岡シニアOP/FR〕スーパーシニアの部は青木基正が4打差を逆転し大会2勝目を飾る
2023年10月29日エキシビジョンマッチとして開催された65歳以上のカテゴリー「スーパーシニアの部」では73歳の青木基正が4打差を逆転優勝で大会2勝目を挙げた。最終ラウンドを72のパープレーで回り、エージシュートも達成している。
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シニアツアー お知らせ
〔福岡シニアOP・FR〕宮本勝昌がプレーオフを制し今シーズン2勝目
2023年10月29日(右)谷正明大会会長より宮本に優勝杯が贈られた「第7回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。片山晋呉(50)とコースレコードをマークした宮本勝昌(51)が通算12アンダーでプレーオフへ。2ホール目で宮本がバーディーを奪い、ファンケルクラシックに続き今シーズン2勝目を飾った。スーパーシニアの部は青木基正(73)が逆転で2019年以来今大会2回目の制覇となった。◇大会特集ページ・成績は こちら>> ◆最新賞金ランキングは こちら>>◇スーパーシニア最終成績は こちら>>〔PDF〕
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〔福岡シニアOP/1R〕王者・片山晋呉が5アンダー首位発進、いよいよ覚醒をはじめる
2023年10月28日シニアルーキーとして今シーズンよりシニアツアーに参戦している、永久シードプレーヤーの片山晋呉が、シニア7戦目にして初日67ストローク、5アンダーを叩き出し、首位タイに着いた。
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〔福岡シニアOP/1R〕和白は和合に似ていると、得意コースで67をマークしI・J・ジャンが首位発進
2023年10月28日「
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〔福岡シニアOP/1R〕所属コースでシニアデビューを飾った伊東長明が3位に入る大健闘
2023年10月28日所属する福岡カンツリー倶楽部和白コースで、念願だったシニアツアーデビューを果たし、第1ラウンドを4アンダー単独3位と好スタートを切った伊東長明(52)。シニアツアー出場を夢見て45歳で福岡カンツリー倶楽部に入り、練習やトレーニングを積んできた。どの選手よりもコースを隅から隅まで知り尽くす伊東が、デビュー戦で大健闘を見せた。