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<日本プロシニア・3R>3試合連続優勝がかかるマークセンが14番終了まで通算14アンダーで独走態勢
2016年10月08日3試合連続優勝がかかるプラヤド・マークセン(50=タイ)が第3ラウンド14番終了までの暫定ながら通算14アンダーで独走態勢に入っている。
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<日本プロシニア・3R>最終組2名の外国人選手、マークセンとコンランの一日
2016年10月08日最終組で首位タイスタートした、プラヤド・マークセン(50)とスティーブン・コンラン(50)。この2名の外国人選手がゲームを牽引するかどうか。
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<日本プロシニア・3R>最終日に向けて何が起こるかわからないよと倉本
2016年10月08日倉本昌弘(61)が、最終18番1ホールを残して第3ラウンドはサスペンデッドになったが、通算10アンダーまでスコアを伸ばして、マークセンを追っている。
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<日本プロシニア・3R>真板はあまり考えないで、パッと決めてやるだけ
2016年10月08日真板潔(56)が悪コンディションの中で、ボギーなしの68で回って通算8アンダーとしてホールアウトした選手では首位に立った。開口一番「すごい~」と自画自賛。雨、中断などリズムをつくるのが大変な一日だったが「あんまり考えないで、パッパッと決めてやったのがよかったのかも。いつもそうしたらいいのかな」と笑った。
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<日本プロシニア・3R>後半調子を上げてきた羽川が上位に浮上
2016年10月08日「暗くなってグリーンが見えない方がいいのかもね」。
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<日本プロシニア・3R>トップテンに入って早く来年のシード権を決めたい米山
2016年10月08日米山剛(51)が徐々に調子を上げてきた。イーブンパーからスタートして、8、9番連続バーディーで2アンダーに。雨が強くなった13番で「どしゃぶりでしたけどうまくいった」と2・5メートルを入れ、14番でも1メートルと連続バーディー。15番では右の林に入れて出したところで中断。「残り距離が120ヤードとわかっていたんで、再開前に9番合アイアンを練習していった」と、再開直後の第3打を3メートルにつけてしぶとくパーセーブした。17番でも取ってこの日67をマークし、ホールアウトした中で順位は急上昇。「雨の中で最高のゴルフができたかなと思います」と、笑顔を見せた。
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<日本プロシニア・3R>室田が果敢に攻める!68で回って通算5アンダーとスコアを伸ばし上位に
2016年10月08日昨年覇者の室田淳(61)が意地を見せた。この日68で回って通算5アンダーとスコアを伸ばし、第3ラウンドをホールアウトした選手の中ではトップ。順位も大幅に上げた。
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<News・3R>秋葉が11番ホールでホールインワンを決める!
2016年10月08日秋葉真一が、11番ホール(パー3、195ヤード)で、4番アイアンを使って、ホールインワンを決めた!
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<News・2R>3試合連続優勝がかかるマークセンとシニア初優勝を狙うコンランが首位
2016年10月07日 -
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<News・2R>バーディーをたくさん取りたいとコンランは9アンダー首位タイ
2016年10月07日スティーブン・コンラン(50=オーストラリア)がマークセンと並んで通算9アンダーで首位に立った。「昨日と同じようにボールをまっすぐに飛ばせた」のが、この日4アンダーとスコアを伸ばせた理由に挙げた。
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<News・2R>首位キープのマークセンは公式戦2連覇を狙う!
2016年10月07日3試合連続優勝、公式戦2連勝を目指すプラヤド・マークセン(50=タイ)が思わぬ不運に遭った。10アンダーまで伸ばしてきた最終18番パー5、飛距離からいけばチャンスホールで、初日はイーグルだった。第1打は真ん中に飛んだが、ホールの真ん中にある木の後ろのラフに捕まった。「グリーンを狙えなかった」と、刻んで第3打でピン右8メートルほどに乗せたが、バーディーパットを1メートルオーバー。返しも外してまさかの3パットボぎ―にした。午後組だったこともあって「スパイクマークがたくさんあって」と振り返った。
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<News・2R>飛ぶ秘訣は?腕!と高見は、スコアを3つ伸ばして5位浮上
2016年10月07日高見和宏(56)が「ワンピンぐらいのパットが1つも入らない!」と言いながらも、この日3つスコアを伸ばして通算6アンダーの5位に浮上した。「短いのが入んないのに、変な長いのが2発入った」というのが、8番で左手前から―から8メートル、10番で右から―から8メートルと両方ともパターで入れた。
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<News・2R>ジワリと上昇してきた渡辺 「明日は自分の都合のいい攻め方をしたい」
2016年10月07日2013年覇者、渡辺司(59)がジワリと浮上してきた。初日2アンダーとそろりとスタート。この日は「寄せようと思ったパットが、うっかり入った」と笑うようにインスタートの13番で8メートルが入ってから3連続バーディー。15番も「10メートルぐらいあったかな。これはもう、うっかりだよね」と、また笑った。6バーディー、1ボギーの67で回り、コースとの相性の良さを少しずつ発揮し始めた。
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<News・2R>怪我に負けたくない高島は、多くを望まず、謙虚なゴルフを目指す
2016年10月07日左肩負傷中の高島康彰(53)が、2日連続の「謙虚なゴルフ」で通算8アンダーにスコアを伸ばした。
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<News・2R>シニア自己ベストの7アンダー65をマークした山本が上位浮上
2016年10月07日山本昭一(52)がシニア自己ベストの7アンダー65をマークし、通算6アンダーに浮上した。「昨日からパッティングはよかった。ここんところばらばらだったショットさえ落ち着いたら行けるとは思っていたんです」という。インスタートの13番で3メートルを入れてから、15、16番でも「3メートル前後が入った」と、ショットでチャンスを作れたことが、7バーディー、ボぎーなしのラウンドにつながった。