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<日本プロ予選会/決勝FR>冨山がエース達成!ぐっと引き寄せた本戦出場権
2020年04月01日最終日は、朝9時過ぎからコースに雨が降り始めた。風も吹き気温も下がる。冨山聡の最終ラウンドは9位からのスタートだったが「油断は禁物」と、気を引き締めて1番ホールのティーショットを放った。
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<日本プロ予選会/決勝FR>石田が猛追!100位から31位への巻き返し
2020年04月01日最終日に猛追し巻き返しに成功したのが、筑波カントリークラブ所属の石田鈴千代(35)。アンダーパーが68名と出場選手の約半分がしのぎを削った初日は、2オーバーで100位タイ。出場チャンスを狙うにはバーディー以上のスコアを重ね、アンダーパーは必須条件だった。
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<日本プロ予選会/決勝FR>トップ通過は9アンダー澤﨑!今年こそ本戦決勝ラウンドへ
2020年04月01日「
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<日本プロ予選会/決勝1R>5アンダー3位タイ・杉山は自分らしさを目指して
2020年03月31日杉山佐智雄、46歳。初日は首位と2打差3位タイ5アンダーで終え、柔らかな笑みをこぼしていた。6バーディー1ボギーという内容に「自分に合う結果かな」とアテスト後、肩の荷を下ろした。
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<日本プロ予選会/決勝1R>3位グループ内藤は追い込んだ合宿の成果を信じて
2020年03月31日第1ラウンドは、6バーディ1ボギーの5アンダー67をマークし首位杉山に2打差3位の好位置につけたのが、プロ14年目を迎える内藤寛太郎(37)。「ティーショットもショートゲームも悪くない内容でした。このオフに取り組んだ計画的なトレーニングや合宿が生きてきたのかもしれないです」と振り返る。
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<予選会/決勝1R>単独首位の杉山「今できることを精いっぱいやるだけ」
2020年03月31日「第88回 日本プロゴルフ選手権」の出場権をかけた予選決勝大会の大会初日が31日、太平洋クラブ美野里コースで行われた。8バーディー1ボギーで7アンダーとした杉山知靖(26歳・レイクウッドコーポレーション)が初日首位。1打差6アンダー2位には澤﨑安雄(30歳・信楽CC)。さらに1打差5アンダーには内藤寛太郎(37歳・NKグループ)、杉山佐智雄(46歳・フリー)、安本大祐(33歳・テラモト)、ハン・リー(42歳・フリー)が続いている。
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<7/7 FR>第87代目プロ日本一のタイトルを手に快哉を叫んだ石川遼
2019年07月07日 -
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<7/7 FR> 竹谷が嬉しい試合初のホールインワン達成!元気に36ホールをやりきった
2019年07月07日「僕、試合では初めてなんですよ。ゴルフ人生では2回目です」。ホールアウト後も滴り落ちる汗を拭きながら、竹谷佳孝は喜んだ。ホールインワンを達成したのは193ヤードの4番パー3ホール。
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<7/7 FR> イーグルパットを沈めプレーオフを制した石川が優勝!
2019年07月07日 -
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<7/7 FR>最終組の熱い戦い!試合の行方は最後の最後までわかりません
2019年07月07日 -
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<7/7 3R> 決勝ラウンド8番ホール「パー4」となり最難関ホールに変身
2019年07月07日前日7日、土曜日の予選第2ラウンド後、決勝ラウンドを一日36ホールで実施されることが発表された。2009年大会以来、10年ぶりの「36ホール決戦」は、予選通過を果たした141ストローク(通算1アンダー)59位タイまでの73人がアウトコース13組(39人)、インコース12組(34人)に分かれて第3ラウンドを午前6時スタートで行い、第4ラウンドは組み替えをせず、同組のままプレーすることとなった。
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<7/7 3R> 5つスコアを伸ばした時松が首位逆転。厳しい暑さの中1日36ホールを戦い抜く
2019年07月07日1日の中で36ホール、第3ラウンドと最終ラウンドが行われることになった7日。朝6時から始まった第3ラウンドは、5つスコアを伸ばした時松隆光が、13アンダーで単独トップ。1打差2位には、松原大輔と黄重坤の2人。首位スタートの石川遼はスコアを1つ落とし9アンダー6位タイ。
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<7/7 3R> 73名による決勝ラウンドは1日36ホール!朝6時からスタート
2019年07月07日 -
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<7/6 2R> 連日首位の石川が目指す優勝、そして復活へ
2019年07月06日石川遼が通算10アンダーで迎えた17番パー3ホール。ティーショットはグリーン左手前の池に波紋を描いた。
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<7/6 2R> 10アンダー首位の北村、一発大逆転のツアー初優勝を目指して
2019年07月06日通算5アンダー・4位タイからスタートした北村晃一が、首位タイに躍り出た。1番ホールでのバーディー後、4番、6番のいずれもパー3ホールでバーディーを奪取。8番パー5ホールでこの日唯一のボギーを打ったが、その後もスコアを順調に伸ばし、通算9アンダーで最終18番パー5ホールを迎えたのだった。