ティーチングプロ情報:2006年ティーチングプロ情報
2005年ティーチングプロ情報 PGA認定ゴルフスクール 指導教材

PGAティーチングプロ(TCP)資格認定制度

PGAは、1985年「インストラクター資格認定制度」(現ティーチングプロ資格認定制度)を発足させ、正しいゴルフの技術、ルール・マナー・エチケットを教えるプロ「PGAティーチングプロ」の資格認定を行っています。
PGAティーチングプロ資格取得希望者は、書類審査の後に、実技テストを受け、そこでPGAの一定基準に達した受験者が実技合格者として、面接審査、筆記テスト、講習会、入会セミナーを経て、PGAティーチングプロB級会員として登録されPGAに入会できます。
現在「PGAティーチングプロ」資格には、A・B・C級の3階級(※)があり、上位資格を目指して実務経験や講習会での研鑽を積みます。また、実技ランクの上位を目指して自らの技術に磨きをかけ、アマチュアゴルファーに、真に信頼されるティーチングプロを目指します。

※2006年度の募集から入会がB級からとなっております。

旧入会方法・昇級基準

TCP-A級会員

TCP-A級講習会

TCP-B級会員

TCP-B級講習会

TCP-C級会員

新入会方法・昇級基準

TCP-A級会員

TCP-A級講習会

TCP-B級会員

PGA入会
 
 
TCP-B級講習会

TCP-B級 ||期
TCP-B級 |期
筆記・面接審査
資格認定プロテスト(実技テスト)
書類審査

1級

2級

3級

4級

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