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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/前日〕大会3連覇がかかるキング宮本勝昌 北海道の景色を力に久々の実践へ挑む
2026年08月12日2024年から始まった倉本招待イーグルカップ。初代チャンピオンでもあり大会連覇に成功した宮本勝昌が、3勝目に向けた戦いに挑むことになる。シニアツアーの開催は5月下旬のすまいーだカップ以来で、実質2か月半ほどが空いたスケジュールだった。宮本は6月に全米シニアオープンに出場したり、地区オープンといった大会で実践を積むなど、精力的に活動を続けていたという。先週のツアー外競技、岩手県オープンでも優勝を飾り、キング宮本の強さは健在だ。「シニアツアーの良いところは、プロアマのようなリラックスした雰囲気もありながら、常にゴルフに触れていられるところですね。一方でツアー競技としての緊張感もしっかりあるので、気負いすぎたり空回りしたりしないように臨みたいと思っています」とゴルフを味わいながら、勝負を楽しむ姿がある。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/前日〕夢の舞台へ挑戦 ゴルフ部監督の福岡康文がプロゴルファーとしてシニアデビュー
2026年08月12日倉本招待イーグルゴルフで、シニアツアーデビューを飾る選手をご紹介。福井工大福井中・高のゴルフ部監督として生徒へ指導にあたりながら、競技ゴルファーとして夢も追い続け、憧れだったシニアツアーで戦いに挑むプロゴルファー・福岡康文、52歳である。福岡はアマチュア時代に福井アマ2勝を挙げており、これまで数々の競技に出場していたという実力者だ。2年前にPGAティーチングプロ資格を取得。「勉強は苦労しました」と苦笑い。それでも「100点満点じゃないと合格しないのかなって思っていましたから、必死に覚えて。結果としては合格点以上の成績でした」と充実した受講期間を振り返った。昨年は初めてシニアツアー予選にも挑戦。2次予選会まで駒を進めたが、カットラインには2打足りず、レベルの高さを思い知った。そんな中でシニアデビューを飾れるという吉報が舞い込んだ。推薦をいただけることになったのだ。「ゴルフは多くの人とのつながりがあってこそ、続けていられます。支えてくれた方々への感謝の気持ちを示したい」と出場にあたっては強い決意をにじませている。
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シニアツアー〔倉本招待イーグルゴルフ/前日〕「情熱に年齢は関係ない」 倉本昌弘がホストプロ大会開幕 シニアプロが北海道で競演
2026年08月12日シニア第5戦「第3回 倉本昌弘INVITATIONAL THE EAGLE GOLFシニアオープンチャリティートーナメント」が8月13日、14日の2日間、北海道にある札幌ベイゴルフ倶楽部(6,848ヤード/ パー72)でシニアプロ84名、アマチュア32名の総勢116名が参加する。賞金総額3000万円、優勝賞金540万円をかけた戦いが始まる。「倉本招待イーグルゴルフ」は札幌オープンに特別協賛を続けていた正栄プロジェクト・美山正広代表取締役が「シニアの大会はどうか」と提案。2005年から2023年までは「イーグルカップ札幌オープンゴルフチャリティートーナメント」として、レギュラーツアーの選手を中心とした大会を開催し地元を盛り上げてきた。そして2024年よりシニアツアーへと転換し、本年で第3回大会を迎えることになる。「私が深く尊敬する倉本昌弘プロのお名前を冠し『倉本昌弘インビテーショナル』として開催しております。さらに、これまで開催してきた全ての大会はチャリティーを目的としており、日本の移植医療の発展に少しでも貢献したいという思いから続けております。収益金は全額を北海道腎臓バンクへ寄付させていただきます」と美山大会会長は趣旨を説明する。
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シニアツアー感謝を込めて入場無料!『ファンケル クラシック』25周年大会は10月開催 シニアの元気と地域の笑顔をつなぐ
2026年08月06日「ファンケル クラシック2026」は、10月16日(金)から18日(日)までの3日間、静岡県裾野市の裾野カンツリー倶楽部で行われます。25周年を記念する今年の大会は、これまで大会を支えてきたファンや地域社会への感謝を込めて入場無料で開催されることになりました。大会は「シニアの元気が日本の元気!!」をスローガンに掲げ、シニアプロゴルファーたちの熱戦を通じ、元気で活力ある社会の実現を目指しています。前年大会ではプレーオフの末、タイ出身のタマヌーン・スリロットが大会初優勝を果たしました。今年も選手73人とアマチュア5人の総勢78人が出場予定で、優勝目指して戦いを繰り広げます。
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シニアツアー【ISPS HANDA シニアOP】第2ラウンドは横田真一93位、岩本高志、谷昭範120位で苦戦 日本勢は予選敗退
2026年07月25日スコットランドにあるグレンイーグルス・キングスコースで行われている「ISPS HANDAシニアオープン」の第2ラウンド。トップは通算9アンダーでキャメロン・パーシー。日本シニアツアーメンバーでは、タマヌーン・スリロットが1オーバー29位タイ、ジーブ・ミルカ・シンは5オーバー69位タイで予選通過。日本勢は横田真一が7オーバー93位タイ、岩本高志、谷昭範は11オーバー120位タイと苦戦し予選通過は叶わなかった。
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シニアツアー【ISPS HANDA シニアOP】第1ラウンドは岩本高志1オーバー64位、横田真一103位、谷昭範139位
2026年07月24日スコットランドにあるグレンイーグルス・キングスコースで「ISPS HANDAシニアオープン」の第1ラウンドが7月23日に行われ、キャメロン・パーシーが7アンダー、63で単独首位。日本シニアツアーメンバーでは、海外シニア2戦目の岩本高志が1オーバー64位タイ、タマヌーン・スリロットが2オーバー84位タイ、横田真一が3オーバー103位タイ、谷昭範は7オーバー139位タイで初日を終えた。
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シニアツアー岩本高志が全英シニアオープン参戦 横田真一はマンデー予選トップ通過で本戦切符獲得
2026年07月22日2026年海外シニアメジャーのひとつ、ISPS HANDAシニアオープンが、スコットランドの名門コース、グレンイーグルス・キングスコースで7月23日から26日までの4日間開催される。1919年に開場したキングスコースはリンクスコースではなく、シーサイドから離れた内陸部にあるインランドコース。森や林といった自然の地形を生かして作られたレイアウトで、パースシャー地方の丘陵地帯を見渡すことのできる壮大な眺望が有名だ。2022年にグレンイーグルスで開催されたシニアオープンでは、ダレン・クラークが全英オープンとシニアオープンの両方を制覇し、話題を呼んだ。当時日本人選手では塚田好宣(63位、+4)と篠崎紀夫(予選落ち)が出場していた。
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シニアツアー宮本勝昌が3度目の全米シニアオープンへ 岩本高志は海外シニアメジャー初挑戦
2026年07月01日第46回全米シニアオープン選手権が、7月2日から5日までの4日間、米国オハイオ州コロンバスの名門・サイオトカントリークラブを舞台に開催される。◇ USGA主催 全米シニアオープン大会公式ページはこちら>>1980年に創設された全米シニアオープンは、50歳以上の選手による世界最高峰のシニアメジャーとして位置付けられている。サイオトカントリークラブでの開催は今回で3度目。今年は予選会を含めて2,780名がエントリーし、その中からわずか156名が本選への切符を手にした。出場選手のうち88名は、歴代優勝者や各種資格保持者による有資格者。オリン・ブラウン、ジェフ・マガート、コリン・モンゴメリー、パドレイグ・ハリントンら歴代チャンピオンをはじめ、世界ゴルフ殿堂入りを果たした6名も名を連ねる。残る出場枠は2段階にわたる予選会を突破した選手たちに与えられ、世界中から集まった精鋭156名による熱戦が繰り広げられる。フィールドの中でひときわ存在感を放つのが、72歳のジェイ・ハースだ。今大会には19回目の出場となり、これまで19大会連続で予選通過を果たしている。PGAツアー通算9勝を誇り、ライダーカップやプレジデンツカップにも出場した実績を持つベテランの挑戦は、多くの注目を集めている。なお、大会に出場する選手の平均年齢は55.9歳と発表されている。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/FR〕還暦プレイヤー"寺西明"と"鈴木亨"が躍進 60代の新たな可能性を証明
2026年05月30日今年1月に60歳になったプラヤド・マークセン(タイ)の通算26勝目で幕を閉じた今大会。ほかにも2人の60歳が大会を盛り上げた。終盤までマークセンの背中を追ったのが2020年賞金王の寺西明。3月に60歳になった還暦プレイヤーの一人だ。首位と2打差の2位タイから出たこの日は、前半チャンスを作りながら決めきれない。逆に5メートルほど残ったパーパットを沈めてピンチをしのぐ場面もあり、オールパーで折り返す。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/FR〕初の単独トップで挑んだ最終日 飯田耕正は"悔しさ"と“学び”を得る
2026年05月30日45歳でPGAプロテストに合格してシニアツアーに参戦している飯田耕正は、単独首位で迎えた初めての最終日は"悔しさ"と“勉強”の1日となった。2バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「75」とスコアを落として、通算8アンダー・9位タイに終わった。緊張感に包まれたスタートホール。ティショットはフェアウェイをとらえ、無難にパー発進。2番、3番はともに2メートルにつけたが、いずれもカップに沈まない。4番パー4はティショットを右のガードバンカーに入れると、左足下がりの難ライから反対側のカラーまで転がり、ボギー。続く5番もボギーと苦しい流れ。中盤以降もティショットのミスなどが重なり、巻き返す機会を逸してしまった。「展開が悪いし、チャンスについても獲りきれず…強い気持ちを続けられなかったですね。ちょっと不甲斐ないラウンドになってしまいましたが、自分が崩れたのがすべて。未練がないというか、自分が悪いゴルフしかできなかった」と肩を落とす。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/FR〕還暦を迎えたマークセン、勝負強さは健在 エースパターが導いた逆転優勝
2026年05月30日プラヤド・マークセン(タイ)は60歳になっても強かった。首位と4打差の4位タイから出たこの日、7バーディ・ボギーなしの「65」で回り、通算14アンダーで大会2勝目を飾った。シニア通算26勝目は60歳になって初優勝となった。シニアツアーでの60歳以上での優勝は2023年「コマツオープン」を制した久保勝美以来、史上11人目となった。4打差で2日目を終えた昨晩、寝る前に考えていた。「みなさんのスコアが伸びるので、明日は7アンダーか8アンダーは出さないと」。目標スコアを出すために取った策がパターの変更だった。初日、2日は新しいマレットタイプのパターを使用していたが、「下りのラインが速く見えて届いていなかった」とフィーリングが合っていないかったことから、5年以上使う絶対的エースパター(オデッセイ『ホワイトホットOG#7 NANO』)の投入に踏み切った。この作戦が見事にハマる。2番で2メートル、7番で4メートル、8番で1メートル、9番で3メートルと前半からバーディラッシュ。上位陣が伸び悩み大混戦の中、首位に浮上した。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/FR〕マークセンが4打差を逆転し大会2勝目を飾る シニアツアー通算26勝目と最多優勝数を更新中
2026年05月30日今季シニアツアー第4戦「すまいーだカップシニア」の最終ラウンドが5月30日にイーストウッドカントリークラブ(6,867ヤード/Par72)で行われた。首位とは4打差7アンダーからスタートしたプラヤド・マークセン(60)が7バーディ・ボギーフリーで回り、通算14アンダーまでスコアを伸ばして大逆転優勝を飾った。優勝賞金1000万円を獲得。賞金ランキングは2位に浮上した。マークセンは第1回大会が行われた2017年以来、大会2勝目。シニアツアーでは昨年の福岡シニアオープンに次ぐ26勝目と最多優勝記録を更新中。首位2打差2位に寺西明、さらに1打差10アンダー3位には片山晋呉、藤田寛之が入った。最終ラウンドでは4番ホール(194ヤード)で桑原克典がホールインワンを達成。第2ラウンドで同じくホールインワンを達成した加瀬秀樹と桑原には、指定外ホールインワン賞として50万円が贈られた。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/2R〕加瀬秀樹もびっくり プロ43年目で“まさか”の珍事 2日間で11打から1打まで極端体験
2026年05月30日練習ラウンドでは気づかなかった“落とし穴”が、本番でレギュラー4勝、シニア3勝を挙げている加瀬秀樹に牙をむいた。まずは第1ラウンドの話。スタートからパー・パーと順調な立ち上がり。しかし3番パー3で思わぬ事態が起きた。4年ぶりに出場する大会に向けて入念に準備し、コースのイメージも描いていた加瀬だったが、そこには想定外の景色が待っていた。「練習ではまったく気にしていなかった」という3番セカンド地点でのこと。ピンフラッグのたなびく方向で風を読み、左を狙ったショットは木に当たる。ボール落下地点が確認できなかったため念のため打ち直すも、同様の方向へ。現地で確認すると、そこには深くえぐれた谷があり、2球ともOB。打ち直した3球目も警戒しながら打つもトップしてOBとなり、まさかの“セカンドで3連続OB”という展開に。「ボールを確認しようと、あのえぐれた場所に近づいた時は、思わず足が止まった」と振り返る。結果、この3番ホールだけ"11オーバー"という大きなダメージを負った。「まだ3ホール目」と気持ちを切り替えようとするも、15番でもOBが出てショックは重なる。それでもラウンドは続く。不運も受け止めながら前へ進むしかない。「さすがにセカンドで3回OBはない」と苦笑しつつも、「残りをどうしのぐか」と加瀬は気持ちを立て直した。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/2R〕藤田寛之、首位と5打差7位で奮闘「よく頑張ってると思います」上々の出来に手応えをつかみたい
2026年05月29日昨年、米シニアのPGAツアー・チャンピオンズにフル参戦し、2年ぶりに国内シニアを主戦場としている藤田寛之。初日26位タイで滑り出すと、2日目は5バーディ・1ボギーの「68」で回り、首位と5打差の7位で最終日を迎える。2023年の「日本シニアオープン」以来のシニア4勝目が懸かる。好スコアでホールアウトするも「よく頑張ったと思います。ショットは手探り状態で、正直あまりよくないんです」と表情は明るくない。その内容を聞くと納得してしまう。出だしの1番パー4は、ティショットを左に曲げて、あわやOBという崖下からの2打目を10メートルにグリーンオン。それを沈めてバーディ発進。6番パー5は3打目を1メートル強につけて「バーディと呼べるナイスバーディ」だったが、8番パー5はティショットを左に曲げる。「木に当たってフェアウェイに出てきてくれた」とピンチをチャンスに変えてこの日3つ目のバーディを奪った。9番パー4はフェアウェイバンカーからの2打目を「ダフって30ヤードぐらいショート」するも3打目を50センチに寄せる。14番パー4も右のフェアウェイバンカーに入れて2打目をダフって「残り52ヤードをベタピンにつけて」パーセーブする場面もあった。
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シニアツアー〔すまいーだカップ/2R〕シード復帰元年の舞台で好調の宮瀬博文、長尺パター武器に初Vを照準に
2026年05月29日シード復帰元年の宮瀬博文が虎視眈々と初優勝を狙う。首位と3打差の10位タイから出たこの日、強風の中、5バーディ・2ボギーの「69」と3つ伸ばして首位と4打差ながら4位タイに順位を上げた。最大瞬間風速15.3m/sを記録したこの日、多くの選手が風に苦しめられた。宮瀬も例外ではなかった。3番パー4は2打目がフォローの風に乗ってグリーン奥に外す。4番パー3は右からの風に乗って左奥の難しいところに外して連続ボギーと苦しい立ち上がりだった。「風の日は、アゲンストは球を低く打つから目線を低く。フォローも手前から行きたいから目線は低く」と意識を持つと6番から息を吹き返す。2.5メートルを沈めて取り返すと、7番は2メートル、8番は1メートル、9番は手前のカラーから6メートルをパターで流し込んで4連続バーディ。11番でも1つ伸ばすと、13番、14番は2~3メートルのパーパットを決めてしのげたのも、好スコアにつながった。