2022年12月02日

 2023年PGAシニアツアー1次予選会の成績・組み合わせは競技情報ページ「Web Magazine」にてご覧いただけます。
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2020年09月28日

pga_logo_color_2.jpg 今年11月へ開催延期となっておりましたPGAシニアツアー競技「富邦仰徳シニア」は、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が予断を許さない状況を鑑み、大会主催者と検討を重ねた結果、本年度の開催を見送ることとなりましたのでご報告をさせていただきます。
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2017年12月22日
今年のPGA資格認定プロテスト合格者による第19回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップの最終ラウンドは阿久津未来也(フリー)と村山駿(六甲国際GC)と増田将光(双伸ゴルフセンター)が3アンダーでホールアウトしプレーオフの結果、阿久津がバーディとし優勝が決定した。これにより2018年日本プロゴルフ選手権大会の出場権を獲得した。
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2017年10月29日
今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に75分スタートを遅らせた。首位スタートの三好隆(66)が、4バーディー・2ボギーの70で回り通算7アンダーとして、大会の優勝を飾り、賞金700万円を獲得した。三好は2012年ISPSハンダ灼熱以来の優勝で、シニアツアー通算8勝目。

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2017年06月11日

PGAシニアツアー第3戦「スターツシニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。終盤まで首位を走っていた白浜育男(58)が17番ホールでボギーを叩いたのに対し、プラヤド・マークセン(51)が18番ホールでバーディを決め、順位を逆転し、大混戦の最終日を制した。通算11アンダーで優勝を決めたマークセンは、2週連続での優勝。川岸良兼(50)は1打差の2位タイ。

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2017年06月03日

3日に行われたPGAシニアツアー新規開催大会「すまいーだカップ シニアトーナメント」の最終ラウンド。11アンダーで首位スタートのパク・ブーウォン(韓国・51)とプラヤド・マークセン(タイ・51)がバーディ合戦を繰り広げ、激しいトップ争いを演じた。マークセンは67で回り、パクに1打差をつけて、通算16アンダーとし、初代チャンピオンに輝いた。優勝賞金1000万円を獲得した。マークセンはシニア通算5勝目。

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2017年05月29日

第78回キッチンエイド シニアPGAチャンピオンシップ(全米プロシニア)の最終ラウンドが、28日トランプナショナルゴルフクラブで開催された。ベルンハルト・ランガー(59)は5バーディ1ボギーと残り3ホールでビジェイ・シン(54)を逆転し、通算18アンダーで第78回大会のチャンピオンに輝いた。2週連続のメジャー優勝でチャンピオンズツアー32勝目、そして史上初のシニアメジャーグランドスラムを達成した。日本シニアツアーメンバーでは、プラヤド・マークセン(51)が11位、崎山武志(54)が53位、田村尚之(52)は73位に終わった。
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2017年05月26日

全米プロシニアの第1ラウンド。昨晩から降り続く雨の影響で、スタートが80分遅れたことに加え、夕方も雷雲接近のため、競技一時中断。その後、天気の回復が見込まれないことから第1ラウンドはサスペンデッドが決定した。選手156名中午前組(78名)のホールアウトしか終えていないが、暫定首位に立ったのは、ベルンハルト・ランガー(59)。日本シニアツアーメンバーでは、崎山武志(54)が68で回り4アンダー暫定7位タイと上位グループに入っている。
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2017年05月14日

男子ツアーの公式戦「第85回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の最終ラウンドは、地元沖縄県出身の宮里優作が本日のベストスコアとなる6アンダーをマークし、本大会初優勝。家族が駆けつける中で、宮里は最高の母の日のプレゼントを贈った。首位スタートの谷口徹は6バーディ6ボギーと出入りの激しいゴルフとなり、トータル8アンダーで3位タイに終わった。

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2017年05月07日

千葉県にある麻倉ゴルフ倶楽部で、5月6日、7日の2日間「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」が開催された。プロの部では、今平周吾と横尾要のプレーオフへ。今平はパー、横尾がバーディパットを決めて、大会の初優勝を飾った。著名人の部では、通算6アンダーで恵俊彰さんが初優勝、一般アマチュアの部では、李大殖さんが2年ぶり2度目の優勝となった。大会最終日までに集められた今年のチャリティ金は3000万円も積み重なっている。

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2017年04月21日
今季のシニアツアー開幕戦となる「ノジマチャンピオンカップ箱根シニアプロゴルフトーナメント」の大会最終日。1アンダー20位スタートの真板潔(57)が、7つスコアを伸ばし、トータル8アンダーでホールアウト。そしてこの日5つスコアを伸ばした井戸木鴻樹(55)もトータル8アンダーで首位の真板に並びプレーオフへ。1ホール目、真板がバーディを決めて、シニア開幕戦を制し、シニア6勝目を飾った。

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2017年04月05日

R&AとUSGAは2019年の新しい規則の提案を発表しました。
この規則の提案に対してR&AとUSGAは多くのゴルファーからのフィードバックを受け付けています。


より多くの方からのご意見を求めています。以下、リンクにアクセスしていただき、皆様のご意見をお送りください。


◆フィードバックは こちら>>


ご協力の程、よろしくお願いいたします。


2017年03月31日

シニアツアー出場優先順位を決定する「2017PGAシニアツアー最終予選会」の最終ラウンドが31日、Kochi黒潮カントリークラブ・黒潮コース(パー72、6,845ヤード)にて行われた。降雨により2度の競技中断があり、12時に最終ラウンドの中止が告げられ、36ホールのスコアでランキングが決定した。トップ通過は、ハワイ出身でシニアツアー1勝を挙げているグレゴリー・マイヤー(55)。2位には、シニアルーキーの河村雅之(50)が入った。

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2017年03月29日

◇ 決勝大会  太平洋クラブ益子PGAコース(栃木)   3月28日(火)・3月29日(水)

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   ※3月29日現在、上位44名が日本プロ日清カップ(5月開催・沖縄)の出場有資格を獲得


以下、予選会の結果となります。

@ 房総カントリークラブ房総ゴルフ場・東コース (千葉)       2月28日(火)・3月1日(水) 


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   ※3/22現在、上位18名が決勝大会へ進出予定※


A JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部 (岡山)         3月2日(木)・3日(金)


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   ※3/22現在、上位14名が決勝大会へ進出予定※


B 伊勢カントリークラブ (三重)         3月7日(火)・8日(水)


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   ※3/22現在、上位19名が決勝大会へ進出予定※


C 東条の森カントリークラブ・東条コース (兵庫)            3月8日(水)・9日(木)


◆ FR成績は こちら>>


   ※3/22現在、上位23名が決勝大会へ進出予定※


D 太平洋クラブ 美野里コース (茨城)         3月14日(火)・15日(水)


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   ※3/22現在、上位23名が決勝大会へ進出予定※


E ゴルフ倶楽部 成田ハイツリー (千葉)             3月22日(水)・23日(木)


◆ FR成績は こちら>>


   ※3/22現在、上位23名が決勝大会へ進出予定※




決勝大会は 3月28日(火)〜3月29日(水)の2日間、太平洋クラブ益子PGAコースにて開催されます。


◇参加人数◇
125名(予定・有資格者5名、一次予選通過者120名)


◇出場資格◇
@前年度日本プロ開催以降のPGA後援競技優勝者重複次点者。
※2016年日本プロ選手権大会開催以降のPGA後援競技の優勝者が、本戦(日本プロ)有資格者の場合、その競技の本戦(日本プロ)有資格者を除く最上位者。

A日本プロゴルフ選手権大会歴代優勝者(過去25年以内)。
※但し、本戦(17日本プロ)有資格者は除く。

B2017年日本プロゴルフ選手権大会予選会(一次予選)通過者。



◇本戦進出人数◇
※今回のランキングは2017年日本プロゴルフ選手権大会の選考基準(ウェイティング
ランキング) 、またPGAが競技(後援競技等)・イベントを行う場合の選考基準となります。
※本予選では「クラブフェースの溝に関する新しい規則」を適用いたします。



問合せ (公社)日本プロゴルフ協会 PGAツアー競技部
Tel 03-5472-5503(競技部直通) 

2017年03月28日

「2017仰徳台日友好盃」は台湾の仰徳(ようとく)グループが主催の大会。日台間のゴルフ大会を活性化し、ジュニアゴルフへのチャリティも含め、日台の友好交流を豊かにという両国の想いで実現し、今年で3回目の開催を迎えた。3月18日、19日の2日間、台湾の林口ゴルフクラブで行われ、台湾9.5ポイント、日本10.5ポイントとし、日本チームが大会3連覇を果たした。

2017年03月06日
 名門コースでの開催決定! 第88回(2020年)日本プロゴルフ選手権大会が、栃木県日光市の日光カンツリー倶楽部(7061ヤード・パー72)で開かれることがPGAチャンピオンシップ サミット2017第2部で発表され、調印式が行われた。
2016年12月22日


@ 12月6日〜12月7日    万木城カントリークラブ(東・南) 千葉

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A 12月8日〜12月9日    蒲生ゴルフ倶楽部    滋賀

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B 12月14日〜12月15日    富嶽カントリークラブ 静岡

                     ●最終成績は こちら>>

                    
C 12月15日〜12月16日    高坂カントリークラブ 米山コース 埼玉
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D 12月15日〜12月16日    麻生飯塚ゴルフ倶楽部 福岡

                     ●最終成績は こちら>>


E 12月21日〜12月22日    潮来カントリー倶楽部 茨城

                     ●最終成績は こちら>>

                    
F 12月21日〜12月22日    東条の森カントリークラブ 東条コース 兵庫

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2016年12月22日

プロテスト合格者による「第18回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」の最終日は、強い風と断続的に降る雨の影響によりスコアが伸び悩む中、本日1アンダーで回った黒木紀至(テレビ宮崎)と初日首位の松田一将(ザ・ロイヤルGC)とのプレーオフとなり、プレーオフ1ホール目に黒木がバーディで優勝の栄冠を獲得した。

◆ FRの成績は こちら>>

2016年12月21日

プロテスト合格者による「第18回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」の大会初日は、4アンダー68をマークした、松田一将(ザ・ロイヤルGC)が単独首位に立った。1打差の2位に杉山和靖(レイクウッドコーポレーション)。プロテストトップ通過の蛭川隆(高千穂CC)は3オーバー75で21位発進となった。
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◆ FR組み合わせは こちら>>

2016年12月16日

今年のプロテスト合格者55名と、特別制度での入会を希望した2名の計57名を対象とした「入会セミナー」が、12月12〜16日の5日間、東京の世界貿易センタービルにて行われ、セミナー最終日の16日付けでPGA会員としてのスタートを切りました。16日には、PGA倉本会長から新人会員へ認定証が手渡され、今後の活躍に向けてエールが送られました。新人会員は、21、22日の2日間、房総カントリークラブで行われる新人戦に出場します。

2016年12月11日

日立3ツアーズ選手権の2ndSTAGEでは、オルタネート方式で競技が行われた。1stSTAGEで流れを引き寄せていたJGTOチームは、各ペアがポイントを重ね、計13.5ポイントと大きく他のチームを引き離しての優勝。優勝チームには、3000万円が贈られた。2013年の優勝に続き、6勝目。PGAチームは7.5ポイントで2位。LPGAチームは3位に終わった。最優秀選手賞(MVP)には、優勝チームから小平智が選ばれた。

◇最終成績は こちら>>
◇大会公式ページは こちら>>

2016年12月11日

日立3ツアーズ選手権の1stSTAGE。前半9ホールを終えて、PGAチームは2・5ポイントで2位につけた。JGTOチームが5ポイントで1位、連覇を狙うLPGAチームは1・5ポイントで3位となっている。大会はダブルス戦で、前半は2人がそれぞれプレーして、スコアのいい方をそのホールのスコアに採用するベストボール方式で行われた。PGAチームは2ndSTAGEでの巻き返しを狙う。

◇大会公式ページは こちら>>

2016年12月11日

今季の最強チーム決定戦日立3ツアーズ選手権が11日、千葉県のグリッサンドゴルフクラブで行われています。PGAチームは、大会最多出場の室田淳が、スタート前に腰痛の為、棄権。代わりに倉本昌弘が会長兼選手として出場しています。PGAチームは、倉本、崎山、プラヤド・マークセン、田村尚之、秋葉真一、真板潔の6名で戦います。第12回大会の優勝を飾るのは、どのチームか。

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2016年12月08日

今年10月に行われた日本プロシニア住商杯で優勝を飾ったプラヤド・マークセン(50)は、優勝副賞の「石岡産コシヒカリ120Kg」を、茨城の施設に寄贈をすることを希望しており、8日、そのうちの1箇所の施設を訪問し、コシヒカリの贈呈式を行った。寄贈先は、社会福祉法人陽山会の障害者支援施設「大雅荘」と、知的障害者授産施設「しろがね苑」の2箇所となる。

※(写真左)新ひたち野農業協同組合 久保田惠一代表理事組合長、P・マークセン、陽山会 前島守雅 理事長・統括施設長

2016年11月27日

今季シニアツアー最終戦の「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。スタート直後、降雨によるコースコンディション不良で、競技は2時間中断。再開後は、首位スタートの倉本昌弘(61)が、連続バーディ発進。その後もバーディを4つ重ねて、最終日66をマーク。通算15アンダーで優勝を決めた。倉本は、2014年に続き2度目のいわさき白露シニアの優勝で、シニア通算7勝目を挙げた。2位、8アンダーには、スティーブン・コンラン(50)と中嶋常幸(62)が入った。

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2016年11月26日

今季シニアツアー最終戦となる「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の第2ラウンド。注目の集まった最終組では、倉本昌弘(61)がスコアを2つ伸ばして、通算9アンダーで首位をキープ。2打差2位には、4バーディ1ボギーで69をマークした川瀬順次(55)。3位グループには、室田淳(61)、羽川豊(58)、真板潔(56)、鈴木亨(50)、冨永浩(55)の5名が続いている。最終日の天気は、雨予報。2年前と同様に、天候次第では、倉本が2度目の優勝を飾るのか。

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2016年11月25日

今季シニアツアー最終戦となる「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」の初日。7バーディボギーフリーの65をマークした倉本昌弘(61)が7アンダーで首位。1打差2位には、66歳66ストロークで2度目のエージシュートを達成した橋勝成(66)。3位には、5バーディを獲った中嶋常幸(62)が後につけている。現在賞金ランキング2位の崎山武志(54)、同ランキング3位の室田淳(61)は、3アンダー8位タイ。

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2016年11月24日

今季シニアツアー最終戦となる「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」が、鹿児島県にあるいぶすきゴルフクラブ・開門コースで、25日から3日間行われる。最終戦では賞金ランク「2位争い」「4位争い」そして「賞金シード争い」が、注目の的になる。大会には、中嶋常幸(62)や倉本昌弘(61)、崎山武志(53)、室田淳(61)ら72名が参加。今季の有終の美を飾るのはどの選手か。

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2016年11月20日

ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差の7アンダーからスタートしたピーター・ファウラー(57・オーストラリア)が、11バーディノーボギーという圧巻のプレー内容でホールアウトし、通算18アンダーで2位の田村尚之(52)に4打差をつけて、日本シニア初優勝。スーパーシニアの部は、中村忠夫(69)がホールインワンとエージシュートを重ねて、優勝を飾った。
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2016年11月19日

ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」の第2ラウンド。4位スタートの高見和宏(56)が、7バーディ2ボギーとスコアを5つ伸ばし、通算9アンダーで単独首位。室田淳(61)と崎山武志(53)は、共にスコアを2つ伸ばし2位タイ。水巻善典(58)と、スティーブン・コンラン(50)も2位グループに入り、上位は混戦模様を呈している。決勝ラウンドには、144ストローク、イーブンパーまでの45位タイ54名が進出。スーパーシニアの部は、佐野修一(68)が初日トップ立った。
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2016年11月18日

ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」の第1ラウンド。レギュラー、シニアを掛け持ちしている「鉄人」こと室田淳(61)が7バーディ1ボギーの66をマークし、トップにたつ。また、崎山武志(53)は6バーディノーボギの66で、室田と首位に並んだ。2人は今季シニアツアーで2勝ずつマークしており、賞金ランキングも2、3位と好位置を分け合っている。1打差3位には、先週の福岡シニアオープンで優勝した水巻善典(56)が後を追う。

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2016年11月16日

今季シニアツアー第16戦「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」が、埼玉県にある越生ゴルフクラブで、11月18日から3日間、96名の選手による戦いが繰り広げる。主な出場選手には、前年覇者の秋葉真一(51)や、先週の福岡シニアオープンで優勝した水巻善典(58)、今季シニアツアーで2勝をマークしている崎山武志(53)、室田淳(61)らが参戦する。雄大な自然に囲まれたコースでは、シニア選手たちの高いプレー技術が必見だ。大会は入場無料。

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2016年11月10日

今季シニアツアー15戦目の「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」最終ラウンド。1アンダー7位タイからスタートした水巻善典(58)が6バーディー・1ボギー67をマーク、通算6アンダーでフィニッシュ。前日5アンダー首位の見和宏との4打差を逆転し、2011年の榊原温泉シニア以来、5年ぶりのシニアツアー通算2勝目を飾った。1打差の2位には、崎山武志(53)と高見和宏(56)が続いた。
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2016年11月09日

新規シニアツアー「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の第1ラウンド。好天に恵まれたが、北風が強く吹き抜ける一日となった。首位にたったのは、5バーディノーボギーの67をマークした、高見和宏(56)。マルハン太平洋シニア以来の最終日最終組で今季初優勝を狙う。4アンダーの2位には、加藤仁(56)。さらに1打差の3アンダー3位タイには、平石武則(56)と台湾出身の汪徳昌(54)が並んでいる。
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2016年11月07日

新規シニアツアーとして開催する今季第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」が、福岡カントリークラブ和白コースで、11月9日、10日の2日間行われる。大会はプロ60名、アマ36名の96名で争われる。スローガンに「シニアからジュニアへ」を掲げ、ジュニアゴルフを地域スポーツになるよう、大会で支援する。コースは、KBCオーガスタや2012年よりLPGAトーナメントも開催されている名門コースで、シニアの新しい戦いがいよいよ始まる。

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2016年11月05日

澄み渡る秋晴れの中で行われた「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)はバーディを決められず、もどかしいプレーが続く中、2アンダー7位スタートの田村尚之(52)が、6バーディ2ボギーと差を縮めていた。結局、マークセンがスコアを3つ落とし、田村が逆転。PGA入会3年目というシニアツアーメンバーが、相性のいい大会で、シニア初優勝を飾った。1打差2位タイには、マークセンと秋葉真一(51)。尚、今シーズンのマークセンは、獲得した賞金が62,278,000円となり、シニアツアー最高獲得賞金額で、今年のシニア賞金王に決定した。

◆最終成績は こちら>>
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2016年11月04日

「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の第2ラウンドは、山澄む好天に恵まれた。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)は、スタートホールをバーディ発進し、その後もバーディを重ねスコアを4つ伸ばした。136ストローク8アンダー単独首位で最終日を迎える。2打差2位には、加瀬秀樹(56)、さらに1打差には清水洋一(53)がつけている。大会ホストプロの青木功(74)は10オーバーの56位。

◆第2ラウンド成績は こちら>>
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2016年11月03日

ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)で行われている「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の第1ラウンド。祝日ということもあり、朝から大勢のギャラリーが会場に駆けつけた。4アンダーの首位は、加瀬秀樹(56)、三好隆(65)、そして現在賞金ランキング首位のプラヤド・マークセン(50)の3名が並んだ。1打差4位には、山本善隆(65)、鈴木亨(50)、田村尚之(52)が続く。大会ホストプロの青木功(74)は4オーバーの55位。

◆初日成績は こちら>>
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2016年10月31日


PGAは10月31日、2017年PGAシニアツアーの新規トーナメントを発表した。大会名称は「すまいーだカップシニアトーナメント」で、2017年6月1〜3日に栃木・イーストウッドCCで開催される。
倉本昌弘PGA会長は「賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)という大きな大会を開催して頂きお礼申し上げます。PGAシニアツアーに大きな期待をして頂いているのでこれに応えたい」と挨拶した。

2016年10月18日

 「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第34戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が2016年10月18日(火)、オリムピックスタッフ 足利ゴルフコースにおいて18ホールストロークプレーにて争われた結果、吉川弘起(50)と今西圭介(52)が5アンダーでホールアウト。プレーオフの結果、吉川が一ホール目をバーディとし優勝を決めた。
 吉川は、「優勝出来たことが率直に嬉しいです。日本プロシニア選手権に出場し予選通過は果たしたが、良いプレーが出来なかった。ようやく先週、パターの感触が良くなり、自信を持つことが出来てその勢いのまま今大会に臨んだ。プレーオフと分かり正直とても不安だったが、絶対に優勝したいという強い気持ちが結果をもたらしたと思う」と語った。
 尚、本大会は、ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENTの予選を兼ねており、上位10名が進出した。
◆成績表はこちら>>

2016年10月15日

今季シニアツアー13戦目の「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の最終ラウンド。首位スタートの米山剛(51)が出入りの激しいゴルフを展開する一方で、真板潔(56)が1イーグル5バーディ2ボギーの67をマークし、135ストローク通算9アンダーで逆転優勝を飾った。真板は今季シニアツアー3勝目を挙げ、賞金ランキングも4位に浮上。2打差2位タイは、尾崎直道(60)、渡辺司(59)、白潟英純(50)、米山剛(51)の4名が続いた。
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◆最終成績は こちら>>
○最新の賞金ランキングは こちら>>(PDF)

2016年10月14日

今季シニアツアー13戦目の「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の第1ラウンド。トップに立ったのは、6バーディノーボギで66をマークした米山剛(51)。首位に1打差の5アンダー2位グループには、秋葉真一(51)、渡辺司(59)、白潟英純(50)、白浜育男(57)の4名が続く。前年覇者のG・マイヤー(55)は、イーブンパーの36位。米山がシニア初優勝を飾るか。2日間36ホールの戦いを勝ち抜くのは誰か。

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◆第1ラウンド成績は こちら>>

2016年10月13日

今年は新規シニアツアーとして開催する「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」が、佐賀県にある福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部で、10月14日から2日間戦いが始まる。大会は昨年の後援競技で優勝しているグレゴリー・マイヤー(55)や、尾崎直道(60)、飯合肇(62)、倉本昌弘(61)らプロ60名と、アマチュア60名あわせて120名が参加。戦略性の高い難コースで、シニアプロに果敢に挑むアマチュア選手の姿も大会の大きな見所のひとつとなる。

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◆大会初日組み合わせは こちら>>

2016年10月09日

第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)がこの日も4バーディー1ボギーの69とスコアを伸ばし、268ストローク通算20アンダー、2位に8打差をつけ、完全優勝で今シーズン4勝目をあげた。9月のコマツオープン、日本シニアオープン、そして今大会と3試合連続の優勝となった。
単独2位には最終ラウンド67でプレーしたバリー・レーン(56)が通算12アンダー。倉本昌弘(61)は通算11アンダーの3位タイ、前年度覇者の室田淳(61)は8アンダーで7位タイでフィニッシュした。
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◆最終成績は こちら>>
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2016年10月08日

第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の第3ラウンドは13時2分に降雨の為、競技は一時中断。1時間46分後の14時56分に競技再開したが、日没のため、16時55分サスペンデッドとなり、4組がホールアウトしていない。再開は明朝7時30分予定。
首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、14番ホールまで終了し、14アンダーまでスコアを伸ばしている。また倉本昌弘(61)が17番ホールまで終了し、10アンダーと上位浮上。
ホールアウトした選手の中では真板潔(56)が4バーディーノーボギーの68とスコアを伸ばし、通算8アンダーとした。
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2016年10月07日

第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の第2ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディ2ボギーの69とスコアを3つ伸ばし、通算9アンダーで首位。また、5アンダー2位スタートのスティーブン・コンラン(50)もスコアを4つ伸ばして、通算9アンダーとし首位タイとした。1打差の3位には、68をマークした高島康彰(53)が続く。通算2オーバー146ストローク57位タイまでの63名が決勝ラウンドに進出した。前年度覇者の室田淳(61)は1アンダーで32位タイ。
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2016年10月06日

第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の大会初日。午前スタートのプラヤド・マークセン(50)が、1イーグル4バーディーの6アンダー66で単独首位。マークセンは、今季シニアツアー4勝目、そして公式戦連続優勝を目指す。2位タイには5アンダーで、スティーブン・コンラン(50)と増田都彦(51)。さらに1打差の4位タイには、重信秀人(61)、鈴木亨(50)、白石達哉(54)、清水洋一(53)、川瀬順次(55)、高島康彰(53)の6名が続いている。前年度覇者の室田淳(61)は1アンダー71で29位と出遅れた。

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2016年10月03日

第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」は、6から9日の4日間、茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで開催される。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)、そして永久シード選手の中嶋常幸(61)や倉本昌弘(61)、尾崎直道(60)といったベテランプレーヤーを始め、奥田靖己(56)、井戸木鴻樹(54)高橋勝成(66)、飯合肇(62)らシニアプロが120名参加。今年のシニア公式戦タイトルを獲得するのはどの選手か、見どころが満載です。
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2016年09月28日

第7回ユニデングランドシニアチャンピオンシップ」の最終ラウンドが28日、静岡のサザンクロスカントリークラブで行われ、PGA会長の倉本昌弘(61)が、グランドシニアで初優勝を飾った。2打差2位からスタート、1番から3連続バーディーなどで首位の重信秀人(61)をとらえて、この日66で回り、通算8アンダー134で逆転優勝を果たした。1打差2位に佐藤剛平(61)が食い込み、3位にはこの大会第1回覇者の高橋勝成(66)が入った。

2016年09月27日

60歳以上のベテランプロとアマチュアが競う「第7回ユニデングランドシニアチャンピオンシップ」は、静岡県伊東市にあるサザンクロスカントリークラブで第1ラウンドが行われた。 トップに立ったのは、5アンダー66で回った重信秀人(61)。昨年の日本プログランド覇者で、7バーディー、1ダブルボギーの内容だった。2打差にはこの大会第1回覇者の高橋勝成(66)、第2回覇者の海老原清治(67)ら6人、3打差で昨年覇者の室田淳(61)、第3回覇者の三好隆(65)ら5人と大混戦。この大会は60歳以上の選手で争われる。

2016年09月18日

「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の最終ラウンド。最終組スタートの、プラヤド・マークセン(50)と鈴木亨(50)が、シニアルーキー同志の激闘を繰り広げた。難易度の高いホールが続くバックナインでは、一打の攻防が続いたが、鈴木が14番、17番でボギーとし、最終18番ホールではマークセンがバンカーから見事なチップインバーディ。終えてみれば、鈴木に3打差をつけて、マークセンが第26回大会の優勝を飾った。前週のコマツオープンに続き2試合連続優勝、シニア3勝目をマーク。賞金ランキングもトップに躍り出た。

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2016年09月17日

「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第3ラウンド。ムービングサタデーのこの日は、アンダーパーの選手も11名と、選手は難しいコースに悩まされた。トップには、プラヤド・マークセン(50)と、5バーディ1ボギーで68をマークした鈴木亨(50)が、通算7アンダーで並び、最終日最終組を迎える。3打差3位には、3連続バーディでスタートした台湾出身の盧建順(56)と、ヨーロピアンシニアツアーで活躍しているピーター・ファウラー(57)が続いている。

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2016年09月16日

「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第2ラウンド。トップは、先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)が1つスコアの伸ばして通算5アンダー。午前組で2オーバースタートの渡辺司(59)が6バーディノーボギーとし、通算4アンダーで2位タイに急浮上。2位グループには、秋葉真一(51)、室田淳(61)、ピーター・ファウラー(57)、そして習志野カントリークラブがホームコースだったという小溝高夫(54)の5名が並ぶ。152ストローク、8オーバー58位タイまでの66名が決勝ラウンドに進出した。
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2016年09月15日

「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第1ラウンド。朝は雨の影響を受け、スタート時間が1時間遅れた。首位に立ったのは、7バーディ1ボギーの66で回ったオーストラリア出身のピーター・ファウラー(57)。2打差2位タイの4アンダーには、米山剛(51)、秋葉真一(51)と先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)がつけている。最年長出場の青木功(74)は通算7オーバーの91位と出遅れた。
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2016年09月14日

シニア日本一を決定する「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)が15日から4日間、千葉にある習志野カントリークラブ キング・クイーンコースでいよいよ始まる。シニアツアーは、8月のファンケルクラシックから5週続いており、日本シニアオープンで11戦目を迎える。大会にはプロ112名、アマチュアが14名出場。昨年覇者の平石武則(56)や、賞金ランキング首位を走る崎山武志(54)、先週のコマツオープンで優勝したプラヤド・マークセン(50)、さらに、本大会通算5勝の青木功(74)が今季シニア初参戦で、大会を熱くさせる。

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2016年09月10日

石川県の小松カントリークラブで行われている「コマツオープン2016」の最終ラウンド。単独首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、7バーディ2ボギーと他の追従を許さずスコアを5つ伸ばし、199ストローク通算17アンダーで完全優勝を決めた。8月のマルハン太平洋シニアに続きシニアツアー2勝目。5打差の2位には、呂文徳(53)と高見和宏(56)が入った。現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)は、最終ラウンドを69で回り、通算10アンダーの7位だった。
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2016年09月09日

今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第2ラウンドが石川にある小松カントリークラブで行われた。7アンダー首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディノーボギーとスコアを5つ伸ばし、首位をキープ。そして、羽川豊(58)が、5バーディに加え、16番でホールインワンを決めて2打差2位に急浮上。3位には高見和宏(56)と高松厚(56)が並んだ。昨年覇者の崎山武志(53)は、7アンダー7位につけ逆転のチャンスを伺う。

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2016年09月08日

今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第1ラウンドは、スタート後、雷雲接近により3時間7分のプレー中断。再開後も、強く冷たい風が吹き、雨が降り続いた。首位に立ったのは、プラヤド・マークセン(50)。7バーディノーボギーと好調なプレーを展開した。1打差2位には、高見和宏(56)。ディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)は2アンダーの11位タイ。
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2016年09月07日

北陸・石川で開催される「コマツオープン2016」は、今年で10回目を迎える。昨年は、崎山武志(53)が2週連続優勝を飾り、強さを発揮した大会となった。今年は、連覇を狙う崎山をはじめ、先週アルファクラブシニアで優勝した室田淳(61)、中嶋常幸(61)、倉本昌弘(60)らが参戦。さらに、10周年という節目には、歴代チャンピオンも集結。初代覇者の中尾豊健(65)といった往年の選手の名前もみられる。この大会でシニアデビューを飾る白潟英純(50)といった選手の活躍も期待される。

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2016年09月04日

  室田淳(61)が通算14アンダー202で優勝を飾った。大混戦の中、安定したゴルフを展開。17番でのトラブルをパーでしのぎ、本日65をマークして猛追した鈴木亨(50)を1打振り切った。室田は今季2勝目でシニアツアー通算17勝となり、金井清一と並んで最多勝タイとなった。連覇を狙った崎山武志(53)は3打差4位に終わったが、賞金ランク1位を守った。

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2016年08月26日

今季シニアツアー8戦目「〜スポーツ振興〜広島シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンドは、、米山剛(51)と、冨永浩(55)、そして真板潔(56)が10アンダーで首位に並んでプレーオフへ。1ホール目は全員パー。2ホール目、真板が5メートルのバーディパットを沈めて大会の優勝を飾った。真板は今季2勝目を挙げ、シニア通算4勝目。優勝副賞のマツダ・ロードスターも手に入れた。
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2016年08月25日

今季シニアツアー8戦目「〜スポーツ振興〜広島シニアゴルフトーナメント」の第1ラウンド。初日首位に立ったのは、8バーディ1ボギーでホールアウトした渡辺司(59)。1打差の2位タイには水巻善典(57)と川瀬順次(55)が続く。アマチュアで出場している高校生の吉田好輝(16)選手が、5アンダー4位と健闘している。前年度覇者の倉本昌弘(60)は47位と出足が遅れた。
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2016年08月24日

今季シニアツアー8戦目となる「〜スポーツ振興〜 広島シニアゴルフトーナメント」が、広島県東広島市の広島カンツリー倶楽部 西条コースで、明日25日から開催される。選手には、広島出身でディフェンディングチャンピオンの倉本昌弘(60)をはじめ、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)、室田淳(61)、田村尚之(52)などプロ60名に加え、地元広島の高校生ゴルファー12名がアマチュアとして参戦。ジュニア育成にも力を入れた広島シニアは、今回も地元企業と一緒に大会を盛り上げます。
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2016年08月21日

ファンケルクラシック」の最終ラウンド。首位タイスタートの4人が最終ホールまで大会を盛り上げた。8アンダーで並んだ最終18番。室田淳(61)が、7メートルのイーグルパットを沈め、206ストローク、通算10アンダーで大会の優勝を決めた。室田は、今季初優勝を飾り、ファンケル4勝目をマーク。シニア通算16勝目と、キング・オブ・シニアとして強さをしらしめた。2打差の2位には、富永浩(55)、久保勝美(53)、三好隆(65)。ベストアマチュア賞は、221ストローク5オーバーの和田博選手が獲得。
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2016年08月20日

ファンケルクラシック」の第2ラウンド。上位が目まぐるしく変わる中、富永浩(55)が64をマークし、一気に首位浮上。久保勝美(53)、三好隆(65)、ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)も通算6アンダーで4名が首位グループにはいった。1打差2位グループには、杉本英樹(51)、米山剛(51)、比嘉勉(53)、中西信正(54)、奥田靖己(56)、そしてフランキー・ミノザ(56)の6名と続く。16番ホールで行われたドラコンでは、米山が309ヤードを飛ばして、元気・ドラコン賞を獲得した。
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2016年08月19日

今季シニアツアー7戦目「ファンケルクラシック」の第1ラウンド。大会にマッチする夏の青空が広がり、残暑も和らいだ一日となった。初日首位に立ったのは、6バーディ1ボギーでホールアウトした奥田靖己(56)とフランキー・ミノザ(56)。1打差の3位タイには尾崎直道(60)と白浜育男(57)が続く。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)は1アンダー19位、崎山武志(53)はイーブンパーの26位。
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2016年08月18日

今季シニアツアー7戦目の「ファンケルクラシック」が、静岡県裾野市の裾野カンツリー倶楽部で、明日19日から開催される。出場選手には、ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)をはじめ、中嶋常幸(61)、倉本昌弘(60)、鈴木亨(50)などプロ70名、アマチュア5名が参戦。今年は賞金総額も7200万円にアップし、シニアの戦いが、裾野の夏をさらに「熱く」します!
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2016年07月31日

マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。注目を集めたシニアルーキーの戦いは、1イーグル7バーディノーボギーでホールアウトしたタイ出身のプラヤド・マークセン(50)に軍配が上がった。マークセンはシニア初優勝、賞金1000万円を獲得した。2打差2位には、7つスコアを伸ばした真板潔(56)が入った。初日首位スタートの鈴木亨(50)は、スコアを伸ばせず9アンダーで4位タイに終わった。
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2016年07月30日

今季シニアツアー6戦目「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の第1ラウンド。ゴルフ観戦日和となった30日は、2000名を超える大勢のギャラリーが会場を訪れた。初日首位に立ったのは、1イーグル6バーディノーボギーでホールアウトしたシニアルーキー鈴木亨(50)。3打差2位にはディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)と、高見和宏(56)が後をつける。
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2016年07月29日

今季シニアツアー6戦目の「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」が、兵庫県三木市の太平洋クラブ六甲コースで明日30日から開催される。出場選手には、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)をはじめ、尾崎直道(60)、井戸木鴻樹(54)、奥田靖己(56)、倉本昌弘(60)、室田淳(60)などプロ60名、アマチュア30名が参戦。戦略性の高い六甲コースを舞台に、トップシニアたちの戦いが繰り広げられる。
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2016年07月24日

全英シニアオープン」の最終ラウンド。前半は、首位スタートのミゲル・アンヘル・ヒメネス(52)がメジャー初制覇かと思わせる展開だったが、後半10番ホールで、ヒメネスのボールが池に入り、ダブルボギー。一方、イングランド出身のポール・ブロードハースト(50)は、バーディを奪取。勝負は最終ホールに持ち越され、ヒメネスがダブルボギー。ブロードハーストがパーセーブし、4バーディノーボギー、11アンダーでシニアメジャー初優勝。18位タイスタートの井戸木鴻樹(54)はスコアを3つ落とし、通算3オーバー30位。崎山武志(53)は69位で大会を終えた。

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2016年07月24日

全英シニアオープン」の第3ラウンド。11位スタートのスペイン出身ミゲル・アンヘル・ヒメネス(52)が、7バーディノーボギーで一気にスコアを伸ばし11アンダーで単独首位。7アンダー首位タイスタートの井戸木鴻樹(54)は、1バーディ5ボギーの77でスコアを5つ落とし、通算2アンダーで18位という位置で最終日を迎える。日本勢で予選通過した崎山武志(53)は、スコアを8つ落とし、69位と出遅れた。

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2016年07月22日

全英シニアオープン」の第2ラウンド。2アンダー9位スタートの井戸木鴻樹(54)が、7バーディ2ボギーの67をマークし、通算7アンダーで、米国のジョー・デュラント(52)と首位に並んだ。1打差3位には、オーリン・ブラウン(57)、ピーター・ファウラー(57)、ジャスパー・パーナビク(51)ら5名が続く。崎山武志(53)は3オーバーで66位。4オーバーまでの148ストローク、71名が決勝ラウンドに進出。大井手哲(54)、室田淳(60)、須貝昇(66)、友利勝良(61)は予選落ち。

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2016年07月21日

スコットランドにあるカーヌスティゴルフリンクスで行われている「全英シニアオープン」の第1ラウンド。首位は4アンダーのウッディ・オースティン(52)。首位から2打差の9位に井戸木鴻樹(54)ら10名が並ぶ。崎山武志(53)は3オーバーで73位、大井手哲(54)が4オーバー88位。室田淳(60)は103位、須貝昇(66)は127位、友利勝良(61)は134位と出遅れた。

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2016年07月20日

今季シニアメジャー4試合目となる「全英シニアオープン」が、スコットランドにあるカーヌスティゴルフリンクスで21日から24日の4日間行われる。日本勢では、須貝昇(66)、井戸木鴻樹(54)、室田淳(60)、崎山武志(53)に加え、18日のマンデートーナメントを勝ち抜いた、友利勝良(61)と大井手哲(54)という6選手が大会に出場する。
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2016年07月12日

PGA主管競技「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」に出場する31選手が発表された。7月29から31日の3日間、北海道にある恵庭カントリー倶楽部で開催される大会で、大会ホストプロの片山晋呉、PGA倉本会長、そして大会公式アンバサダーの丸山茂樹も選考委員に加わり、グローバルな活躍を期待する日本のトッププロを選出。国内男子プロ至上最高額1億円という優勝賞金をかけたマッチプレーは、選手間の駆け引き、そして1打1打の真剣勝負が醍醐味となる。

2016年07月10日
「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の最終ラウンド。谷原秀人(38)が奇跡的な大逆転で2週連続優勝を果たした。序盤から武藤俊憲(38)が5連続バーディーで逃げたが、最終組の谷原、宋永漢(24)もバーディーを奪い返して追走。2度の雷雨中断があったが、集中力が切れず、3人は激闘を展開した。18番でボギーにした武藤を、谷原が最後の最後で追いつき、通算22アンダー266でプレーオフに突入。1ホール目で谷原がパーセーブ。左に外した武藤が寄せきれず、ボギーで決着。谷原はツアー通算13勝目で、悲願の初日本タイトルを獲得。

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2016年07月09日
「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第3ラウンドは、首位スタートの武藤俊憲が、この日69で回って通算16アンダー200で首位からの首位を守った。2週連続優勝を狙う谷原秀人、宋永漢(韓国)最終組の3人でバーディー合戦を展開。後半は3人とも5バーディーを奪った。武藤は前日までの貯金を減らしたものの、2人に3打差で初の日本タイトルへ向けた最終日を迎える。

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2016年07月08日
「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第2ラウンド。武藤俊憲が8番でアルバトロスを達成し、この日67で回って通算13アンダー131に伸ばし、首位を守った。6打差で宋永漢(韓国)が続き、2週連続優勝を狙う谷原秀人とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が7打差3位につけた。石川遼と、伊澤利光はともに12オーバーで予選落ち。リオデジャネイロ五輪代表を争う池田勇太、片山晋呉、宮里優作も予選落ちした。2オーバー146までの63人が決勝ラウンドに進出した。

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2016年07月08日
「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第2ラウンド。チャンピオンシップにふさわしいコースコンディションが、選手たちを悩ませる。大会ホストプロの池田勇太や、昨年チャンピオンのアダム・ブランド、5ヶ月ぶりにレギュラーツアー復帰の石川遼、永久シードセンスの片山晋呉、中嶋常幸、尾崎直道といった選手が午前スタート組でプレー中。

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2016年07月07日
PGA公式戦「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第1ラウンドが、北海道クラシックゴルフクラブで開催され、波乱の初日スタートとなった。午前組スタートの武藤俊憲が、9バーディ1ボギーの64をマークし、8アンダーで首位。2位3打差に、宋永漢。大会ホストプロの池田勇太と5ヶ月ぶりにレギュラーツアーに復活した石川遼は5オーバー114位タイと出遅れた。

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2016年07月07日
プロゴルファーNo.1決定戦、そして日本最古のプロトーナメント「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」が朝7時からスタートしました。大会ホストプロの池田勇太は12時、ディフェンディングチャンピオンのアダム・ブランドは、金亨成、石川遼との組で12時20分スタート予定となっています。

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2016年07月06日
 7日から開催される「第84回日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」。大会に先立ち、6日、大会公式記者会見が行われた。ジャック・二クラスの設計を尊重したというセッティングや、バンカーレーキの導入、そして、本大会でのチャリティ活動やゴルフの普及活動について伝えられた。平野浩作トーナメントディレクターも「北海道クラシックのすばらしいコースで、18ホールすべての良さを引き出すセッティング」と、興味をひきつけた。

◇記者会見の模様は こちら>>
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2016年07月05日
 PGA公式戦の「第84回日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」が、7日から北海道クラシックゴルフクラブで開幕する。日本最古のプロトーナメントで、優勝のタイトルを目指し、144名の選手たちが戦いに挑む。本大会が日清食品グループの特別協賛を受けてから、今年は7年目。大会に先立ち、火曜日に開かれるプロアマ大会に先立ち、プロアマ前夜祭が4日、北海道札幌市内のホテルで開催された。

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2016年07月03日
 シニアツアー第5戦「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」の最終ラウンド。シニア7目のシニアベテラン真板潔(57)が、最終同組の初優勝を狙う上出裕也(51)と地元・栃木出身の羽川豊(58)とのデッドヒート。15番から4連続バーディを奪い、2位に2打差をつけて、真板が通算14アンダーで逆転優勝。シニアツアーでは、2013年コマツオープン以来の優勝で3勝目。この日ベストスコア62をマークした白石達哉(54)が10アンダーとし4位に入った。

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2016年07月02日
 シニアツアー第5戦「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」の第1ラウンドが、栃木県にある那須霞ヶ城ゴルフクラブで行われた。シニア3年目の上出裕也(51)が、8バーディノーボギーの64をマークし、単独首位に立った。1打差2位には、真板潔(56)と地元・栃木出身の羽川豊(58)。3大会連続優勝を目指す崎山武志(53)は3アンダー17位タイ。

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2016年07月01日
 今週末の土日は、シニアツアー第5戦「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」が栃木県にある那須霞ヶ城ゴルフクラブで開催される。賞金総額2000万円、優勝賞金360万円。ツアー2大会連続優勝中で、賞金ランクのトップを独走している地元栃木県鹿沼市在住の崎山武志(53)が、3大会連続優勝を目指す。

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2016年06月27日
  プロゴルファー日本一決定戦である日本最古の公式戦「第84回日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯」は、7月7日から4日間、北海道クラシックゴルフクラブにて開催されます。6月27日の夕方、大会出場エントリーが締め切られ、143名の出場予定選手が決定しましたので、お知らせいたします。

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2016年06月12日
 今季シニア第4戦の「スターツシニアゴルフトーナメント2016」最終ラウンド。試合は最後まで大混戦で、トップから5打差の間に8名が入れ替わり、拮抗したゲームが続いた。そんな中、後半に入って猛チャージをかけたのが崎山武志(53)。13番から4連続バーディを獲り、スコアを6つ伸ばした。トータル13アンダー203とし、2位の田村尚之(51)、汪徳昌(53)とは1打差を逃げ切っての今季シニア2勝目。通算7勝目を挙げた。5月のKYORAKU CUPに続く2試合連続優勝。

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2016年06月11日
 「スターツシニアゴルフトーナメント2016」の第2ラウンド。プラヤド・マークセン(50)が、1イーグル6バーディ1ボギーの65マーク、トータル10アンダーで単独首位。2打差の2位には、真板潔(56)、富永浩(55)と8つスコアを伸ばした奥田靖己(56)の3名が後を追う。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(60)は、5アンダー14位タイ。

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2016年06月10日
 シニアツアー第4戦「スターツシニアゴルフトーナメント2016」の第1ラウンドが、10日、スターツ笠間ゴルフ倶楽部で行われた。初日、67をマークし5アンダーと好スタートを切ったのは、高見和宏(56)と崎山武志(53)。1打差3位グループには、尾崎直道(60)、飯合肇(62)、秋葉真一(50)ら6名が並ぶ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(60)は、3アンダー9位につけている。 ◆大会特集ページは こちら>>
2016年06月04日

日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権〜ゴルフパートナーカップ2016〜の最終ラウンド。68歳以上のゴールドの部では、中島弘二(70)が72でまわり、通算1アンダーとし、ゴールド初優勝。グランドの部では、三好隆(64)がこの日ベストスコアの69をマークし、逆転優勝を飾った。また、ゴールドの部で古市忠夫(75)が70ストロークでエージシュートを達成。
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2016年06月03日

60歳以上のベテランプロゴルファーによる日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権〜ゴルフパートナーカップ2016〜の大会初日。68歳以上のゴールドの部では、吉川一雄(69)と伊藤全(68)が2アンダーで首位。グランドの部は、海老原清治(67)と初見充宣(63)が、こちらも2アンダーで首位に並ぶ。また、ゴールドの部で小川清二(73)が72ストロークでエージシュートを達成した。
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2016年06月02日

今年もよみうりカントリークラブにやってきた日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権〜ゴルフパートナーカップ2016〜。60歳以上のグランドの部、68歳以上のゴールドの部それぞれには、往年のスター選手たちが勢ぞろい。佐藤正一(68)、重信秀人(61)をディフェンディングチャンピオンとして迎え、矢部昭(69)、高橋勝成(65)、倉本昌弘(60)、飯合肇(62)、尾崎健夫(61)といった人気と実力を兼ね備えた選手たちがどんな戦いを見せるのか・・・。大会は3日(金)、4日(土)の2日間開催されます。

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2016年05月30日

77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会最終日。上位は混戦していたが、トーナメントリーダーのロッコ・メディエイト(53)が、6バーディ1ボギーの5アンダー66をマーク。トータル19アンダーとし2位のコリン・モンゴメリー(52)に3打差をつけて、今年の全米プロシニアを制覇した。日本勢は、室田淳(60)が19位、崎山武志(53)が51位という順位で大会を終えた。

2016年05月29日

米シニアメジャーの「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会3日目。トーナメントリーダーのロッコ・メディエイト(53)は、3バーディ3ボギーとスコアを伸ばせなかったが、トータル14アンダーとして首位を死守した。12アンダーの2位には、大会3連覇を狙うコリン・モンゴメリー(52)。日本勢は、室田淳(60)が66をマークし5アンダー25位、崎山武志(53)は、イーブンパーで53位。


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2016年05月28日

77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会2日目。首位スタートのロッコ・メディエイト(53)が、この日もスコアを5つ伸ばし、トータル14アンダーで単独首位。ベルンハルト・ランガー(58)が64をマークし、9アンダー3位に浮上。日本人選手は、大会初出場の崎山武志(53)が2アンダーで38位、室田淳(60)がイーブンパーの67位で決勝ラウンドに進出。井戸木鴻樹(54)、米山剛(51)は予選落ち。

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2016年05月27日

米国ミシガン州で開催されている「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)の大会初日。PGAツアー6勝、チャンピオンズツアー2勝をマークしているロッコ・メディエイト(53)が大会コースレコードタイの62をマークし、首位スタート。3連覇を狙うコリン・モンゴメリー(52)は、4アンダーで5打差の10位タイ。日本人選手の最高位は、大会初出場の崎山武志(53)が2アンダーで30位。2013年本大会優勝者の井戸木鴻樹(54)は、1アンダーで43位。

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2016年05月25日

世界17カ国、156名の強豪選手が参加する「77th Senior PGA Championship」(全米プロシニア)は、米国ミシガン州ベントンハーバーにあるハーバーショアズで26日より開催する。大会を控えた24日、日本選手がそれぞれ練習ラウンドをこなした。今年、日本からの出場選手は全部で4名。本大会2013年チャンピオンの井戸木鴻樹(54)をはじめ、昨年シニア賞金王の室田淳(60)、同じく賞金ランキング2位の崎山武志(53)、同4位の米山剛(51)というシニア最強の布陣で戦いに挑む。

◆大会オフィシャルページは こちら>> (PGA.COM)

2016年05月20日


本年度、新たにPGAシニア後援競技が追加されましたので下記の通りお知らせ致します。
また、今年1月のPGAシニアツアー競技日程発表の際に未定となっていた箇所も決定しましたので、合わせてお伝え致します。


PGAシニア後援競技(新規追加) 
大会名称 朝日ゴルフ白浜プロアマトーナメント
開催会場 朝日ゴルフクラブ白浜コース(和歌山県西牟婁郡上富田町岩崎768)
競技日程 12月3日(土)〜12月4日(日)
賞金総額 1,600万円

※アマチュア予選会等、お問い合わせはコースへ


PGAシニアツアー競技(競技会場決定)
大会名称 広島シニアゴルフトーナメント
競技会場 広島カンツリークラブ 西条コース(広島県東広島市西条町下三永730-10)
競技日程 8月25日(木)〜8月26日(金)

2016年05月18日

68歳以上のPGA会員による関東プロゴルフゴールドシニア選手権大会の最終ラウンドが、18日、千葉県の成田ゴルフ倶楽部で行われた。首位スタートの青木民也(68)が、この日も安定したプレーを展開。通算イーブンパーで、2位に2打差つけてのゴールド初タイトルを獲得。2位タイには、矢部昭(69)と、この日72ストロークでエージシュートを達成した安田春雄(73)が入った。

◇関東ゴールド 最終成績は こちら>>

2016年05月17日

<関東プロゴルフゴールドシニア選手権大会>


千葉・成田ゴルフ倶楽部(6,026yards/Par 72)
ゴールドの部(68歳以上)


◇関東ゴールド 初日成績は こちら>>

◇関東ゴールド 最終スタート時間は こちら>>

2016年05月15日

大会の最終ラウンドが15日に行なわれた。首位が目まぐるしく変わる混戦。先に、P・マークセン(50)と尾崎直道(59)がホールアウトし、通算6アンダーでプレーオフかと思われた。そこへ、最終組の崎山武志(53)が、18番ホールで15メートルのイーグルパットを決めて、涙の大逆転。ディフェンディングチャンピオンとしてタイトルを守り、シニア通算6勝目とした。今月26日から始まる全米プロシニアに向けて大きな足がかりとなった。
大会特集ページは こちら>>
◇賞金ランキングは こちら>>(PDF)

2016年05月14日

「KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2016」の第2ラウンドが14日、三重県の涼仙ゴルフ倶楽部で行われた。コースには朝から風が吹き、硬いグリーンが待ち受ける難しい状況で、初日首位スタートの溝口英二(51)が、この日3バーディ1ボギーの70と着実にスコアを伸ばし、通算7アンダーで単独首位。シニア初優勝に向けて一歩近づいた。2打差2位には、大会ホストプロの1人である加瀬秀樹(56)とディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)が逆転を狙う。

◇2R成績は こちら>>
◇大会特集ページは こちら>>

2016年05月13日

シニアを元気に!!がテーマの「KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2016」の大会初日が、13日三重県・涼仙ゴルフ倶楽部で行われた。大混戦の中、単独首位に立ったのは、溝口英二(51)。レギュラーツアーでは2勝の実績を持ち、昨年シニア入り。今季は予選会ランキング8位の資格で出場している。この日、6バーディ1ボギーの5アンダー。1打差2位には、一昨年大会の優勝者である奥田靖己(56)が、ワザ師の意地を見せ好位置についた。さらに1打差の3位グループには、加瀬秀樹(56)、崎山武志(53)、橋勝成(65)のベテラン勢が続く。

◇1R成績は こちら>>
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2016年05月12日

シニアツアー第3戦の「KYORAKU MORE SURPRISE CUP (モアサプライズ カップ) 2016」が13日から3日間、三重県にある涼仙ゴルフ倶楽部で開催されます。室田淳、加瀬秀樹、高見和宏が大会ホストプロとして参加。さらに倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道といった錚々たる顔ぶれが参戦します。ディフェンディングチャンピオンの崎山武志は「連覇目指します」と気合は十分です。

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2016年05月11日

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今年で4回目の開催となる「シニアを元気に!!」を大会コンセプトとしている「KYORAKU MORE SURPRISE CUP(モアサプライズ カップ)2016」。5月13日(金)・14日(土)・15日(日)の3日間、三重県いなべ市にある涼仙ゴルフ倶楽部にて開催されます。


室田淳、加瀬秀樹、高見和宏が大会ホストプロとして参加。さらに倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道といった錚々たる顔ぶれが参戦する「 KYORAKU MORE SURPRISE CUP2016」を開催。シニア世代が活躍できる社会づくりを応援するプロジェクトを開始しました。


今回は、ヤフージャパンのオークションで、出場選手にご提供いただいた愛用品等を出品しています。オークションで得た収益は全て、主催者の京楽産業.グループを通じ、『シニアを元気に!!』の大会コンセプトのもと、シニアを元気にする活動に役立てていただけるよう各自治体に寄贈します。


シニアプロのグッツが続々登場しています。締め切りまで、残り4日となりました。皆さんのご参加、お待ちしています。


☆ シニア世代が活躍できる社会づくりを応援するプロジェクト「リユーファンディング」はこちら>>

2016年05月08日

ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」の最終ラウンドが8日、麻倉ゴルフ倶楽部で行われました。プロの部は、首位スタートの片山晋呉が(イーグルポイント)がこの日も好調なプレーで3つスコアを伸ばし、通算12アンダーで本大会初優勝を飾りました。著名人の部では、2日間片山と同組でプレーしたアナウンサーの宮根誠司が、67をマークし(特別競技方法)、トータル11アンダーと、相乗効果の嬉しい圧巻ペア初優勝。現在までに集められたチャリティ金は3000万円にも積み重なっています。

☆大会公式ぺージは こちら>> ◇大会の最終成績は こちら>>

2016年05月07日

実行委員の青木功、王貞治、日野皓正をはじめ、野球界、芸能界からも多くの著名人が参加する「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」の第1ラウンドが7日、麻倉ゴルフ倶楽部で行われました。プロの部初日首位に立ったのは、9アンダーの片山晋呉(イーグルポイント)。著名人の部では、片山と同組でプレーした宮根誠司が6アンダーでトップ。この日の、競技終了後に、スペシャルイベント「WIVESコンペ」を開催。出場プロの奥様がプレーをするかたわらで、プロがキャディとして夫人をサポート。会場全体に歓声が響き渡っています。
☆大会公式ぺージは こちら>>
◇最終日の組み合わせは こちら>>

2016年04月28日

神奈川県の箱根湖畔ゴルフコースで行われた関東プロゴルフグランドシニア選手権大会(60歳以上)の最終ラウンド。寒さと雨という厳しいコンディションの中、首位に2打差2位スタートの福沢孝秋(63)が、前半からスコアを伸ばして首位を独走。7バーディ2ボギーの67をマーク、トータル9アンダーで関東グランドの初タイトルを獲得した。2打差2位には、牧野裕(60)が入った。

◇関東グランド 最終成績は こちら>>

2016年04月27日

関西プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会の最終ラウンドが27日、三重県にあるローモンドカントリー倶楽部で行われ、グランドの部(60歳以上)では、首位スタートの三好隆(64)が、この日もスコアを伸ばし、2位に6打差をつけて、関西グランド初優勝を飾った。ゴールドの部(68歳以上)では谷中宏至(68)がトータル1アンダーで優勝を決めた。
◇関西ゴールド 最終成績は こちら>>

◇関西グランド 最終成績は こちら>>

2016年04月23日

新規シニアツアー「ノジマチャンピオンカップ箱根シニアプロゴルフトーナメント」の最終ラウンドが23日、神奈川県の箱根カントリー倶楽部行われ、9位スタートの秋葉真一(50)が、前半5連続バーディと好調なパッティングで一気にスコアを伸ばし、この日6アンダー、トータル10アンダーとし逆転優勝。初代チャンピオンとして、大会の1ページ目に名前を刻んだ。9アンダー2位には、加瀬秀樹(56)、さらに1打差3位には、奥田靖己(56)が入った。
◇最終成績は こちら>>
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2016年04月22日

今季シニアツアー第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根シニアプロゴルフトーナメント」の第1ラウンドが22日、箱根カントリー倶楽部で行われた。首位に立ったのは、1イーグル含めトータル7アンダーとした白石達哉(54)。1打差2位には、加瀬秀樹(56)と、先週のシニア開幕戦で優勝している飯合肇(62)が続く。
◇1R成績は こちら>>
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2016年04月22日

今季シニアツアー第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根シニアプロゴルフトーナメント」の第1ラウンドが22日、箱根カントリー倶楽部(神奈川)で開催されています。昨夜降った雨の影響で、早朝は深い霧が立ち込めていましたが、第1組のスタート直後、魔法がかかったように、一気に朝霧が晴れました。新規シニアトーナメントのノジマチャンピオン杯、初代チャンピオンに輝くのは誰か。大会期間中は、熊本地震災害に対するチャリティ活動も行われます。

◇スコア速報は こちら>>

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2016年04月20日


◆決勝大会 ◇最終ランキングは こちら>>


※4月20日(水)現在、上位38名が7月7日から10日に北海道クラシックで開催される本戦に進出を決めました




益子PGA
トップ通過を決めた大堀


1位  9アンダー 133ストローク 大堀裕次郎 選手
         
「右肘を痛めており曲がらなかったが、超音波やアイシングで治療していました。ケガの功名かな!また、先週からパターを変えたのが良かったし、肘が痛くてパットの練習しかできなかったんです。本戦は優勝を目指して頑張ろうと思います」




益子PGA
矢野も上位通過を果たした

7位  4アンダー 138ストローク 矢野 東 選手


「調子は良くも悪くもなかったので、この2日間はアンダーパーで回れればいいと思っていました。コースは想像以上にすばらしく、回っていて楽しいコースでした。本戦は優勝を目指して、ショット・アプローチ、パットを調整して望みたいです」








◇本戦進出人数◇
このランキングからの日本プロゴルフ選手権(北海道クラシックGC)への進出人数は約40〜50名ぐらいになります。(予定)
※今回のランキングは2016年日本プロゴルフ選手権大会の選考基準(ウェイティングランキング) 、またPGAが関わる競技(PGA後援競技等)・イベントの選考基準となる場合があります。

問合せ (公社)日本プロゴルフ協会 PGAツアー競技部 担当:菊澤・上林
Tel 03-5472-5503(競技部直通) 

2016年04月01日

2016年のPGAシニアツアー最終予選会の最終ラウンドが1日、 Kochi黒潮カントリークラブ(パー72、6,845ヤード)にて行われ、シニアツアー出場優先ランキングが決定した。上位の混戦を制し、見事トップ通過を果たしたのは2位に3打差をつけ、通算8アンダーとした台湾出身の呂文徳(53)。外国人選手選考会からの出場で、最終予選トップ通過を果たし、1年間のシニアツアーシード権を獲得した。呂はアジアンツアー通算5勝を挙げている。

◇ 最終ランキングは こちら>>

2016年03月30日

@ ゴルフ倶楽部 成田ハイツリー (千葉)    3月8日(火)・9日(水)  ◇ FR成績 こちら>>
A 東条の森カントリークラブ・東条コース (兵庫)   3月10日(木)・11日(金)  ◇ FR成績 こちら>>
B 美浦ゴルフ倶楽部 (茨城)     3月16日(水)・17日(木) ◇ FR成績 こちら>>
C 四日市カンツリー倶楽部 (三重)    3月17日(木)・18日(金)  ◇ FR成績 こちら>>
D 周南カントリー倶楽部 (山口)     3月24日(木)・25日(金)  ◇ FR成績 こちら>>
E 清澄ゴルフ倶楽部 (埼玉)         3月29日(火)・30日(水) ◇ FR成績 こちら>>


尚、決勝大会は 4月19日(火)〜20日(水)の2日間、太平洋クラブ益子PGAコースにて開催されます。


◇参加人数◇
134名(予定)


◇出場資格◇
@前年度日本プロ開催以降のPGA後援競技優勝者重複次点者。
※2015年日本プロ選手権大会開催以降のPGA後援競技の優勝者が、本戦(日本プロ)有資格者の場合、その競技の本戦(日本プロ)有資格者を除く最上位者。
A日本プロゴルフ選手権大会歴代優勝者。(過去25年以内)
※但し、本戦(16年日本プロ)有資格者は除く。
BJGTマネーランキング61位〜75位の者。(本年度のみ)
C2016年日本プロゴルフ選手権大会・一次予選通過者。


◇本戦進出人数◇
このランキングからの日本プロゴルフ選手権(北海道クラシックGC)への進出人数は約40〜50名ぐらいになります。(予定)
※今回のランキングは2016年日本プロゴルフ選手権大会の選考基準
(ウェイティングランキング) 、またPGAが関わる競技(PGA後援競技等)・イベントの選考基準となる場合があります。


問合せ (公社)日本プロゴルフ協会 PGAツアー競技部 担当:菊澤・上林
Tel 03-5472-5503(競技部直通) 

2016年03月27日


ダブルスのスクランブル形式で行われた最終ラウンド。
5ポイントのリードで迎えた日本チーム。最終ラウンドはで4勝5敗1分けで負け越したものの、2日間トータル12ポイント対8ポイントで日本チームが連覇を達成した。
台湾チームも地元の意地を見せたが、一歩及ばなかった。

2016年03月26日

2016仰徳台日友好盃の第1ラウンド。
ダブルスのフォアボール形式で試合が行われた。各チーム勝1ポイント、分0.5ポイント、負0ポイントが加算され、日本チーム7、5ポイント、台湾チームが2、5ポイントで、連覇を目指す日本チームのリードで明日の対戦を迎える。
明日の対戦形式はダブルスのスクランブル形式で行われる。

2016年03月24日

今年で2回目を向かえる「2016仰徳台日友好盃」。仰徳(ようとく)グループが主催となり、日台間のゴルフ大会を活性化し、日台の友好交流を継続したいという両国の想いで実現した本大会は3月26日、27日の2日間、台湾の林口ゴルフクラブで開催される。

24日に大会公式記者会見が行われ、両チームの出場選手全員が出席した。

2013年05月29日

本日、PM4:30より、全米プロシニア選手権で優勝した井戸木鴻樹プロの記者会見を予定しておりましたが、井戸木プロが搭乗する予定だった飛行機が現地の悪天候によりフライトできず、帰国を1日延期することを余儀なくされました。
従いまして、記者会見も1日延期し、明日、5月30日(木)のPM4:30からに変更させていただくこととなりました。

記者会見の模様はユーストリームで生中継いたしますので、下記のリンクからご覧ください。


◆記者会見中継は こちら>>