資格認定プロテスト最終プロテスト初日が28日、石川県にある片山津ゴルフ倶楽部白山コースにて行われた。難しいコースコンディション、そして1年に1度の挑戦という大きなプレッシャーもかかる中、この日のトップに立ったのは、4アンダーとした森杉大地(19・フリー)。1打差の2位には松田高明(31・奈良柳生CC)と鎌田幸市(26・岐阜本巣CC)が続く。

最終プロテスト 朝のスタート説明を受ける選手。緊張した面持ちも見られる【拡大写真】

片山津のコースには、風格ある松がそびえたち、チャンピオンコースとしての雰囲気が醸し出されている。「とにかくゆるやかなスロープを持つフェアウェイに攻めないと、スコアにはならないです」とコースグリーンキーパーの河出(かわで)氏。ボールのコントロールが求められるとわかっているものの、夏の日差しもまだ強く、選手は暑さでなかなか集中できない。毎年ドラマが生まれる最終プロテストでは、残りの3日間、まだまだ予断を許さない状況だ。
最終72ホール終了し、上位50位タイまでの選手がプロテスト合格と認定される。


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< 上位者コメント >

最終プロテスト 森杉大地【拡大写真】

◆ トップ 68(4アンダー) 森杉 大地 ◆


「パターの調子が良かったです。
今日はグリーンセンターを狙い、3パットをしないように、心がけてラウンドしました。
まだ1日目なので、明日以降も今日のような心構えで頑張りたいと思います」




最終プロテスト
鎌田幸市【拡大写真】


◆ 2位タイ 69(3アンダー) 鎌田 幸市 ◆


「(INスタート)前半はボギーが先行しましたが、後半に入ってからはアイアンショットが良く、セカンドショットがピンに寄っていったので、4バーディーを取れました。
このコースはティーショットが大事。明日からも気を引き締めていきたいと思います」