19日、「PGAティーチングプロ選手権大会 シニアの部」の最終日が、笠間東洋ゴルフ倶楽部(茨城)にて行われ、9位スタートの時田陽充(56)が、この日5バーディ、2ボギーの69、通算3アンダーで優勝を飾った。ディフェンディングチャンピオンの浜田節夫(51)は1打差の2位。

笠間東洋 ショット・パット共に好調だったと時田


時田は、前半9ホールで1つスコアを伸ばすも、後半では13、14番と連続バーディ、さらに最終18番ホールでもバーディパットを決め、上位争いの混戦を時田が制した。またディフェンディングチャンピオンの浜田節夫(51)はパットの不調に苦しむも、この日72と健闘し1打差の2位に入った。初日トップでスタートした竹下忠直(60)は、後半でスコアを3つ落とし、トータルイーブンパーの9位でフィニッシュした。

優勝者には賞金60万円と、優勝副賞として、東京⇔釜山ペア往復航空券(提供:エアプサン梶j釜山市内ホテル・ペア宿泊券2泊分(提供:海HINTAIトラベル)が贈られた。



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笠間東洋


☆ 優 勝   時田 陽充 (56) 所属:伊勢シーサイドゴルフ倶楽部  141ストローク 


とにかく嬉しいです。PGAの試合では初めての優勝となりました。笠間東洋は、去年の日本プロシニアでプレーしているので、コースイメージが出来ていました。2日間通じてショットもパットも調子が良かったです。初日に13、14番ホールの連続バーディを決めていたこともあり、今日も13番では「勝負どころだ」と強い思いで臨みました。これで2日共連続バーディが取れ、さらに最終18番でもアプローチが1ピンにつけられた。最後までしっかりと自分のプレーを続けることができました。


現在は、三重にある伊勢シーサイドゴルフ倶楽部で支配人として12年間活動しています。無料でワンポイントレッスンを行ったり、週1回程度ではありますが、レディース教室も開いています。これからも高い実技レベルをキープしながら、ゴルフの普及活動にも精一杯務めます。




2位  浜田 節夫 (51)  所属:アクティはしはま  142ストローク 


最終ラウンドは、力がはいってしまいましたね。後半にようやくパターのチャンスがめぐってきましたが、スコアを伸ばすには遅かったです。とにかくパターが2日間悪かった。それでも、このコースは相性が良くて、前向きに考えながらプレーができました。


緊張感が溢れる最終組でのプレーは初めての経験だったのですが、精一杯あきらめず戦いました。その結果が2位ですからね、受け入れています。来週は日本シニアオープン(広島CC八本松C)に参加するので、この好調をキープしたまま臨みたいです。




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毎年、資質向上を目的とする研修会が全国で行われており、本年度の研修会参加者(シニアの部)は約340名。本大会初日に50歳を迎えたPGAティーチングプロ資格を取得している会員が、参加対象となっています。尚、2010年度までティーチングプロ資格保持者だけの会員と限定されておりましたが、2011年度より、ティーチングプロ資格を有するトーナメントプレーヤー会員にも出場ができるように改訂されました。


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