9日(木)、平川CC(千葉)にて資格認証プロテスト・最終プロテストの最終ラウンドが行われた。295ストローク(+7)までの46位タイ54名が合格を決めた。この54名は年末に行われる合格者セミナーを経た後にPGA会員として認定される。


5月より始まったプレ予選から、ようやく長い戦いを終えた今年の資格認定プロテスト。この厳しい最終プロテストでトップ通過を果たしたのは、4日間安定したプレーを続けた吉永福未(25)。プロテストというステージで2位に5打差という大差をつけたことは、大きな経験値となったに違いない。そして吉永は、来年5月に行われる日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯(烏山城CC)の出場資格も獲得した。合格者の中には、2008、09日本学生優勝している大田和桂介(22)、07朝日杯全日本学生優勝の渡邉優登(25)といったメンバーや、97PGAシニアツアー賞金王である中山徹プロの長男、中山智(26)の名前も見られる。今後の予定では、10月27日(木)〜28日(金)の2日間、谷汲CC(岐阜)で行われる日本プロゴルフ新人選手権大会で、PGAのプロとしてのデビューを飾る。12月に入会セミナーを受講し、正式にPGA会員として入会する。






◆ 最終成績は こちら>>



平川 合格ラインの掲示板に集まる選手
平川 先輩方の話を受け、PGAメンバーになる自覚が芽生える
平川 プロテスト後には松井会長からの激励













平川


☆トップ通過☆  吉永 福未  (ザ・クラシックGC) -8 280 (69・68・71・72)


合格できて、本当にうれしいです。4日間、ドライバーが曲がらず、セカンドショットが楽でした。
同世代の選手がJGTOツアーで活躍しているので、その仲間たちや兄(吉永智一、JGTOメンバー)にも早くゴルフで追いつきたいです。





☆16歳での合格☆  稲盛 佑貴  (チェリーゴルフ鹿児島シーサイド)
+3 291 (73・73・70・75)


最終プロテストのプレッシャーは初日から感じていましたが、自分のプレーを貫くことだけを考え、4日間ラウンドしました。最終ラウンドはボギーが先行して焦りましたが、途中15番から気持ちを切り替えて、思いっきりドライバーを振りました。そこで今日初めてのバーディで、自分のプレーを取り戻すことが出来ました。本当に嬉しいです!





(※1985年〜東西プロテスト統合以降の現行制度での最年少プロテスト合格者。2007年〜16歳からプロテスト受験が可能となりました)



集合写真