ウィークリーレッスン2018

バンカーショットの際、バンスから打つ方法とは

2018年11月16日

ガードバンカーからのバンカーショットの際、プロの指導法やレッスン書などにはバンスから砂に打ち込むような表現がされることが間々あります。今回は、バンカーショットの際、バンスから打つ方法について説明したいと思います。現在のサンドウェッジは、アプローチ兼用にもなってきていますから、バンスで打つという感覚にはなかなかなれないかもしれませんが、一昔前のサンドウェッジはソールも厚くできていますから、そうしたクラブで打って見るとクラブのバンスを体感することができると思います。

持ち球を決める基準とは

2018年11月09日

ゴルフは丸い球を打っている以上、左右どちらかに曲がることは必定です。ですからプロや上級者のように持ち球を決めてコースを攻略していくことは大変有効です。今回は持ち球を決める基準や方法について説明したいと思います。持ち球というくらいですから、ある程度球を打つことができる、アベレージ以上のゴルファー、上級者レベルのゴルファーが対象になってきます。まず練習場に行き、何にも練習をしていない状態でリラックスしながら軽く球を打ってみてください。そのときに出やすい球筋が、自分の球筋を言えるでしょう。

ユーティティークラブの有効性について

2018年11月02日

現在は各ゴルフメーカーから、様々なユーティリティークラブが発売されています。今回はこのユーティリィティークラブの有効性について説明したいと思います。このユーティリティークラブですが、その名前の通り、正に使い勝手のいいクラブといえます。アイアンが苦手な人でも、ウッドが苦手な人でも、いずれの場合でも使いこなせる使いやすいクラブといえます。ではこのユーティリティークラブの実用性ですが、現在のアイアンはストロングロフトになり、しかも長くなってきています。クラブのセットも5番アイアンからが多くなってきており、結果として3番4番といったクラブを補うためにユーティリティークラブが出てきた背景があります。

スイング中のコックのタイミングとは

2018年10月26日

アマチュアの人から、スイング中、コックをいつ行えばいいのか、などと時々聞かれます。今回はスイング中のコックのタイミングについて説明したいと思います。コックのタイミングはといっても、グリップの形によっても大きく異なります。PGA教本にある左のこぶしが2つ見えるスクエアな場合を前提に説明しますが、スイング全体を時計盤に当てはめた場合、テークバックをして8時を過ぎた時点で徐々にコックは始まっていきます。更に左腕が9時の時点ではある程度コックは進行しています。この8時から9時の時点でコックの始動部分ができあがっていくことになります。このコックはごく自然に行われることが良いわけで、無理にしなければならないとか、どこまでクラブが上がったら、コックをしなければならないということはないのです。

ティーアップをする位置によってイメージは変わるのか

2018年10月19日

ゴルフ場によってはティーグランドが広い場合もあります。そうしたとき、中には無意識に場所も考えずにティーアップをしている人はいませんか。今回はティーアップをする位置によってイメージは、変わるのかということについて説明したいと思います。ティーグランドにあるティーマークの右側付近にティーアップして目標を見た場合、コースは広く見えます。またこれとは逆にティーマークの左側付近にティーアップした場合には、コースは狭く見えてしまいます。

すくい打ちを直す方法について

2018年10月12日

このウィークリーレッスンでも何回か出てくる、すくい打ちを直す方法について今回は説明したいと思います。ゴルフの場合、地面にある球を打っていくわけですが、この地面にある球を上げていくという部分が難しいところになってくるのです。ゴルフクラブにはロフトという角度がそれぞれつけられています。このロフト角がある上、球は必ず上がっていきます。特に、クラブが正しく上から下に振り下ろされるスイングができていれば、球へのバックスピンも加わり球は自然と上がっていくのです。しかし、ドライバーやスプーン、ロングアイアンといったロフトの少ないクラブの場合には、球は上がらないのではないか、といった思いが強くなり、球を持ち上げるような打ち方やスイングとなってしまい、結果としてすくい打ちとなってしまうのです。

OBを避けたつもりなのに球が行ってしまう場合には

2018年10月05日

ティーショットなどの際、右や左にOBがある場合、当然そのOBを避けてショットしようとしますが、そんな場合に限って球がOBゾーンに飛んでいってしまった、という経験をしたことのある人はいませんか。今回はOBを避けたつもりなのに球が行ってしまう場合について説明したいと思います。ティーショットの際左右OBなどの場合、スライス系の人がティーショットを行う場合、球のスライス分を計算して予め左のOB方向を向いて構えることは、あまり気持ちの良いものではありません。同様にフック系の人があまり右を向きすぎるのも今度は右のOBが気になってしまい、これもまた気分よくショットできるとは限りません。一般的に、スライス系の人がスライスして右のOBに行くのが嫌だからといって左を向いてしまうと、更にカットスイングとなってしまい、右の方へ行ってしまいやすくなります。

疲れてくると満足な当たりが出てこなくなってしまう場合には

2018年09月28日

練習場で練習をすればするほど良い当たりで出てこなくなった、という経験をしたことはないでしょうか。今回は疲れてくると満足な当たりが出てこなくなる場合について説明したいと思います。ゴルフ場の朝一番のショットがナイスショットで、そのあとだんだんショットが悪くなってしまう場合や、練習場で練習の初めにナイスショットが続き、そのあと悪くなっていくという場合など、そうした原因の多くが、体の動きすぎが挙げられます。

ガードバンカーからホームランしないためには

2018年09月21日

ガードバンカーからトップしてホームランしてしまった、という経験をした人も少なくないと思います。今回はガードバンカーからホームランしない方法について説明したいと思います。バンカーショットを何か特別なショットとでも思っている人はいないでしょうか。人によっては通常のショットの二倍から三倍の力で球の手前めがけて打ち込む、といった教え方をしている人を見かけます。ここで考えてほしいのが、ゴルフスイングは背骨を軸とした円運動と体の回転運動で成り立っているということです。

球が捕まるという感覚とは

2018年09月14日

レッスン書やプロのコメントなどに、「球が捕まる」という表現が出てきます。今回は球が捕まるという感覚について説明してみたいと思います。球が捕まるという表現は、大変感覚的な言葉でもあるので、なかなか皆さんにお伝えしにくいところではあるのですが、一般に球が捕まるという感覚は、球の芯とクラブの芯が互いにぶつかり、気持ちいいナイスショットの場合を球が捕まるという表現をするのが一般的です。正しいアドレスを取り正しいスイングをして芯で打ったケースに対して、小手先のスイングで芯で打ったケースなどは球の飛距離も方向性も悪くなるでしょうから、球が捕まったということにはなりません。

左足下がりからのバンカーショットの注意点とは

2018年09月07日

左足下がりからのバンカーショット場合、その難易度は普段のバンカーショットよりも高くなります。今回は左足下がりからのバンカーショットについて説明したいと思います。通常のショットの場合でも左足下がりのライからのショットは大変難しいショットです。左足下がりからのバンカーショットの場合起こりやすいミスとしては、トップしてしまうミスと手前を大きくダフってしまうミスの二つです。こうした両極端なミスをなくす方法としては、構え方を考え直してみることです。まず初めの構え方が左足下がりのライに沿った構え方をする方法です。

スイング中、体が上下動してしまう場合には

2018年08月31日

練習場などで人からスイングを見てもらった時に、体が上下動している、と指摘されたことはありませんか。今回はスイング中体が上下動してしまう場合について説明したいと思います。スイング中に体が上下動するケースとしては、バックスイングでクラブをトップまで持っていくときに伸び上がり、インパクトで沈みこむケースと、インパクトからフォローにかけて球をすくい上げようとするために伸び上がるケースの二つが考えられます。特にアマチュアの方に多いのが、後者のインパクトからフォローにかけて球をすくい上げようとするケースが、上下動する場合のほとんどと言えます。スイング中体が上下動する主な原因は、アドレス時の前傾角度がインパクトの時に変わってしまうこと、同じくアドレス時で作ったひざの角度が伸びてしまうことがその主な原因といえます。

グリーンの芝目の読み方について

2018年08月24日

最近のグリーンはあまり芝目が強いコースと言うのは少なくなってきました。但し山岳コースやシーサイドコースなどに行くと強い芝目があるコースもあります。今回はグリーンの芝目の読み方について説明したいと思います。芝目の影響というと、芝種によってもその影響を受ける度合いが異なってきますが、概ね水が流れる方向に芝目が向いていくといっていいでしょう。ですから当然水は高いところから低いところに流れますから傾斜に沿って芝目もついていくといえます。まずグリーンに上がったら、高いところを確認するようにしましょう。

フェースのヒール寄りで球をインパクトしてしまう場合には

2018年08月17日

練習場で練習をしていると、フェースのヒール寄りで球を捉えている時がしばしばあります。今回はヒール寄りでインパクトしてしまう場合について説明したいと思います。まず第一に考えられる原因としては、球の位置が右サイドにあるということです。ダウンスイングではクラブフェースが開いた状態から降りてきますから、球が通常よりも右サイドにあるとフェースのヒール寄りで球を捉えることになってしまいます。次に考えられることとしては、ダウンからインパクトまでの間、上体が球の方へ突っ込んでいくケースもヒール寄りで球を打ってしまう原因といえます。

競技会でスコアを作っていくには

2018年08月10日

競技会に参加して実力の半分も出せずに終わってしまったとか、いつものゴルフ自分のゴルフができなかった、という話を聞くことがあります。今回は競技会でスコアを作っていく方法について説明したいと思います。例えどのレベルであっても競技会というと、独特の雰囲気があって緊張するものです。実力が発揮できないというのは、そうした雰囲気に呑まれてしまったり、過度な緊張をしてしまって体が思うように動かないというところに原因があるのです。ですから、競技会に出て良いスコアを出したいというのであれば、普段からそうした雰囲気や緊張を練習しておくことにつきます。

ダウンスイングの切返しはどの時点か

2018年08月03日

ゴルフスイングの中で、度々切返しという言葉を耳にします。今回は、ダウンスイングにおける切返しはどの時点か、ということについて説明したいと思います。ゴルフスイングの中で切返しとは、バックスイングが完了しダウンスイングに入る一瞬の間のことを指します。ですから時間で言えばごく僅かな一瞬のこととなります。スイング中で表現をすれば、バックスイングで上昇していったクラブが一瞬止まったように感じた時といえるでしょう。

暑い日にゴルフをする場合の注意点について

2018年07月27日

気温の高くなる中ゴルフをプレーする場合、様々な点について注意をしなければなりません。今回は暑い日にゴルフをする場合の注意点について説明したいと思います。暑い日にゴルフをする場合、注意しなければならないことが体力の維持です。体力がなくなれば気力や集中力が途切れてしまうことは間違いありません。ですからまず第一には体力を消耗しないよう注意しなければなりません。そのためには、当日の体調管理だけに気を配るのではなく、前日から体調の維持に努めてください。

フォロースルーは大きいほうが球は飛ぶのか

2018年07月20日

プロのスイングを見ると大多数のプロがフォロースルーを大きく取っています。今回は、ゴルフスイングはフォロースルーを大きく取るといいのか、また球は飛ぶのか、ということについて説明したいと思います。プロのスイングはみんなきれいなスイングをしています。それは正しい軌道をクラブが通り、体のパワーを最大限にしかも無駄なく球に伝えている証拠でもあります。つまり、正しいトップ、正しいダウンスイングをして自分の体のパワーを十分に発揮すれば、自然とフォロースルーは大きくなり球は飛んでいくのです。

グリップが汗や雨で濡れてしまう場合には

2018年07月13日

梅雨時や夏場のゴルフは蒸し暑く汗をかいたり、また雨の影響などで、グリップが濡れてしまうことがたびたびあります。今回はグリップが汗や雨で濡れてしまう場合について説明したいと思います。汗をかいたり雨で濡れた時、グリップが滑りやすくなることは当然です。そのための対策として、入念にグリップを拭くことは当然ですが、クラブを保管しておく普段からグリップについては気に掛けておくことが肝要です。雨で濡れたり練習で汗をかいたりしてそのまま片付けるようなことはせず、その都度乾いたタオルで拭きゴムの劣化を最小限度に抑えておくよう注意を払う必要があります。

オーバースイングの良い点と悪い点について

2018年07月06日

アマチュアのスイングを見ると、オーバースイングをしている人をよく見かけます。今回はこのオーバースイングの良い点と悪い点について説明したいと思います。オーバースイングという言葉をそのまま見ると、悪い意味で解釈される場合が多いと思いますが、決していいとは言わないまでも、全てが悪い訳でもないのです。例えば女性のように非力な人の場合、オーバースイングになることによって、クラブヘッドのスピードを早くできること、そしてスイングのリズムもうまく取ることができて、全体的に見ると良くまとまった理想的なスイングになることもあるのです。

どのくらいのラフであればフェアウェイウッドは打てるのか

2018年06月29日

距離のあるPAR4やPAR5などでは、フェアウェイウッドを使用するケースが多々あります。球がラフにある場合、どの程度のライであれば打っていくことができるのか、ということについて今回は説明したいと思います。最近のクラブはドライバーを見てもわかる通り、昔に比べて格段に打ちやすくなっています。フェアウェイウッドにおいても例外ではありません。ヘッドは大型化して球は上がりやすくなり、しかも飛距離も格段に出るようになりました。しかし、フェアウェイウッドに限って見て見ると、この利点はあくまでもフェアウェイから打ったショットの場合のことであり、ラフからのショットにも共通しているとはいいにくくなっています。大型ヘッドではラフからではクラブが抜けないでしょうし、そうなれば当然方向性も悪くなり飛距離も出ません。

スイングのリズム、テンポの重要性について

2018年06月22日

プロのスイングを見ると、いつもスイングのテンポ、そしてリズムは一定です。それに対してアマチュの場合は、球を打つまでのテンポがある時は早かったりまたは遅かったり、そしてリズムも早かったり遅かったりとまちまちのケースが見受けられます。今回は、スイングにおけるテンポとリズムの重要性について説明したいと思います。ゴルフのスイングにおいてリズムが早い人というのは、普段の生活においてもリズムが早い人のように思われます。例えば普段歩くスピードが早い人であれば、スイングにおいてもクラブを動かす始動部分が早かったりするケースがあるようです。また球を打つまでのテンポはゆっくりしていても、構えてから球を打つまでが極端に早かったりする場合などです。

グリーン奥からのアプローチの注意点について

2018年06月15日

アプローチは手前からがセオリーだということを耳にします。今回はグリーン奥からのアプローチの注意点について説明したいと思います。グリーンの手前にハザードなどがある場合、大きめのクラブでグリーンオンを狙うケースがしばしばあります。そうした場合、グリーンにきちんと乗ればいいのですが、番手や風の計算を誤りグリーン奥にはずしてしまうことが時々あります。そうした場合考えられる状況としては、グリーン手前方向が下がっているということ、その逆にグリーン奥側はグリーン手前よりも高くなっているために、球をグリーン外にオーバーさせてしまうと一度打ち上げてグリーンに球をオンさせ、それからグリーン手前方向に下っていくという、非常に難易度の高いアプローチが要求されるということです。

ストロンググリップは主流なのか

2018年06月08日

現在、多くのプロのグリップはストロンググリップになっています。今回はこのグリップについて説明してみたいと思います。現在の流行は確かにストロンググリップと言えるでしょう。但しこのストロンググリップも、極端なものではなく若干左手が被さるグリップが主流になっているようです。このようにグリップが変化してできた大きな理由は、昔のクラブのように重くてフェースがかえりにくく、しかも飛距離の出ないクラブでは、クラブフェースをオープン気味にしておいてスクエアグリップもしくはウィークグリップの状態から、スイングの中においてクラブフェースをかえすような動きを入れ、球を捉えて距離を出していたのです。

パッティングのテークバックでクラブヘッドを真っ直ぐに引く方法とは

2018年06月01日

パッティングの打ち方とは、クラブヘッドを真っ直ぐ引いて真っ直ぐに打ち出す、ということをよく耳にします。今回はパッティングのテークバックでクラブヘッドを真っ直ぐに引く方法について説明したいと思います。緊張した場面や微妙な距離のショートパットの際には、スムーズにパターヘッドが引けなかったり、ブレてしまい真っ直ぐに引けなかったという経験をしたことはありませんか。この場合考えられることとしては、手先に意識が集中し過ぎていることが挙げられます。球を打つフィーリングというのは手や指先の感覚が大切ですが、クラブ全体の動作の中では手先に意識が集中してしまっていると、このようにクラブがブレてしまうことがあります。

ミドルアイアンからロングアイアンになるとダフってしまう場合

2018年05月25日

ショートアイアンでは上手く打てるものの、ミドルアイアンからロングアイアンになるとダフってしまう、という場合について説明したいと思います。ショートアイアンは短くて扱いやすいクラブです。しかしミドルアイアン、ロングアイアンになると長くなり、当然扱いにくくなります。つまりそうしたクラブを持った時にダフってしまうという状況になる場合、一般に考えられることとしては、手先で球を打っていることが考えられます。つまりロングアイアン、ミドルアイアンは球が上がりにくいクラブですから、無意識のうちに球を上げようとして、どうしても手先を使ってしまいます。

スイング軌道を安定させる練習方法とは

2018年05月18日

ゴルフのスイングで大切な要素の一つに、スイングプレーンがあります。よく時計盤をイメージしてスイングをする、などと耳にします。今回は、スイング軌道を安定させる方法について説明したいと思います。まず自分のスイングの軌道が正しいかどうかの判断をする必要があります。ではその軌道を確認する方法ですが、一番簡単な方法として7割8割の力でいいですから、球を何球も長く打ち続けてみるということです。ここでスイングの軌道が安定していれば、体はあまり疲れることなく、クラブの芯で球を捉えることができるはずです。

ラウンド中ショットの修正はしない方がいいのか

2018年05月11日

ショットの調子が悪かったり、スイングに悩んでいたりする場合、コースでミスショットが出たりするとスイングをいじってみたりしたくなるものです。今回はラウンド中ショットの修正はした方がいいのか、それともしない方がいいのか、ということについて説明したいと思います。アマチュアの皆さんの場合、結論から先に言うとラウンド中のスイングの修正はしない方がいいと思います。ではなぜアマチュアの皆さんは修正をしない方がいいのかというと、ミスショットになってしまった時、そのミスの内容、そしてミスに至った原因を正確に分析して、自分自身で処方できないからです。

理想のトップの位置とは

2018年05月04日

アマチュアの皆さんは、ショットの練習をしていると、テークバックがどこに上がったとか、トップが高いとか低いとか、バックスイングの捻転が浅いとか深いとか、互いにチェックをしながら練習している人を見かけます。今回は理想のトップの位置について説明したいと思います。男子プロのスイングや女子プロのスイングを見ても、それぞれトップの位置は異なります。トッププレーヤーにしてこうした状況ですから、指導教本で教える理想のトップはあるものの、プロはそれぞれ応用して自分のスイングの中に取り込んでいます。ですから位置や形から入るのではなく、自分の体に応じた捻転が作り上げられる位置が、その人の正しいトップといえます。

スタートの前注意すべきこととは

2018年04月27日

ゴルフにプレーに行くと、スタート前に入念に練習をする人、また全く練習をしない人、コンペなどの場合にはお酒を飲む人など様々です。今回はスタートの前に注意すべきことについて説明したいと思います。やはりスタート前に注意すべきこと、やっておかなければならないことは、体を動かすことに尽きます。それも準備体操やストレッチは勿論ですが、何より有効なのはスタートホールにつながる練習をするということです。つまりどういうことかというと、練習場でナイスショットばかりを求めるのではなく、体をほぐしゴルフスイングをいつでもできるような状態にしておくということです。

ヘッドスピードを早くする方法とは

2018年04月20日

飛距離アップを達成する場合、ヘッドスピードを早くする方法があります。今回はヘッドスピードを早くする方法について説明したいと思います。スイング中のヘッドスピードを早める具体的は方法としては、体力アップ、そして筋力アップを計る方法があります。腹筋や背筋、下半身を鍛えるなどしていけば、スイング全体の力感が出てきて、スイングスピードも徐々に上がってきます。しかし、アマチュアの人が普段の生活の中でヘッドスピードを上げていく方法はなかなか容易ではありません。では、どのようにしていったらいいかというと、クラブのヘッド側を手に持ち、グリップ側をヘッドに見立て、つまりクラブを逆さかまに持ってスイングしてみるのです。

高い球、低い球の打ち分け方法とは

2018年04月13日

コースでプレーすると、様々なショットを要求される場合があります。フック、スライスなどもそうですが、今回は高い球、低い球の打ち分け方法について説明したいと思います。まず誰もが簡単にできるショットとしては、高い球を打つときはロフトのあるクラブを、低い球を打つときにはロフトの無いクラブを選択して打つのが、手っ取り早くできる高低の打ち分け方法です。ではクラブの番手をあまり変えずに、球の高低の打ち分けをする方法ですが、まず初めに低い球を打つ方法について説明します。低い球を打ちたい場合には、球の位置は体の内側へとセットします。目標を低い位置に捉えることで、自然と左肩が下がり低い球を打つ体勢が出来上がります。

クラブの芯に球が当たらない時には

2018年04月06日

練習場で練習した時、なかなか良い当たりが出ない、ナイスショットが出ないと悩んでいる人はいませんか。今回はクラブの芯に球が当たらない場合について、説明したいと思います。なかなか芯に当たらないということで悩んでいる場合、その一番の原因はスイング中の軸のブレが挙げられます。この軸を意識したスイングをするには、まず大きなクラブで大きなスイングをするのではなく、小さなクラブで小さなショットから練習していくことをお勧めします。とかくアマチュアの人の中には、練習場に行くとストレスの発散を目的にドライバーなどで思いっきり振り回す人がいますが、こうした打ち方ばかりをしていると基本であるスイング軸がブレてきてしまいます。

ピッチショットとピッチエンドランの選択方法とは

2018年03月30日

コースでアプローチをする場合、様々なアプローチが要求されます。高い球低い球、転がす球止める球といったように、様々な状況に遭遇してしまいます。今回はその中でも、状況に応じたピッチショットとピッチエンドランの選択方法について説明したいと思います。まずアプローチを行う際、一番大切になってくるのが球のライです。この球のライ次第によってアプローチの種類が制限されてしまうからです。当然一番初めに考えることは、パターによる転がすアプローチです。そしてその次にはランニングアプローチが挙げられます。

ドライバーの飛距離を維持する方法とは

2018年03月23日

最近ドライバーが飛ばなくなった、飛距離が伸びなくなったと実感している人はいませんか。今回はドライバーの飛距離を維持する方法について説明したいと思います。年配の方や女性、またゴルフを時々しかプレーしない人の場合、クラブを振る機会が少なくなってくるとやはり全体的に球の飛距離が落ちてしまいます。特にドライバーの場合、ある程度飛距離が出ないと、セカンドショット以降の距離が大きく残ってしまうため、スコアを作っていく上で苦労してしまいます。では、ドライバーの飛距離を維持する方法ですが、やはりそれは普段から無理のない基本に沿ったスイングをしておくことが第一になってきます。

クロスバンカーから上手く打てる方法は

2018年03月16日

クロスバンカーにつかまり、大きくスコアを崩してしまったという経験はありませんか。今回はクロスバンカーから上手く打つ方法について説明したいと思います。クロスバンカーに球が入った時、まず始めに確認しなければならないことが球のライです。どんなにいいライであっても、球の自重によって少なからず砂の中に沈んでしまっているはずです。クロスバンカーに球が入ってしまった場合には、まず球のライを見てどのくらい球が沈んでいるのかを確認してください。次にその球を打っていくわけですが、その場合の注意点として球をクリーンに、そして球の下まできっちりリーディングエッヂを入れていくような打ち方を目指す必要はないということを認識してください。

フェアウェイウッドの球が高く上がらない時は

2018年03月09日

フェアウェイウッドで打った球が高く上がらずに悩んでいる人はいませんか。今回はフェアウェイウッドの球が高く上がらない場合について説明したいと思います。フェアウェイウッドを見たとき、ドライバーに近いのか、それともアイアンに近いのかといえば、地面にある球を打っていく分だけ、アイアンに近いといえます。しかし、アイアンに近いからといって、ショートアイアンのように急激な入射角度で球を打つことはありません。むしろロングアイアンのように鈍角な入射角度で打っていくケースに大変よく似ていると思います。

左足下がりの打ち方とは

2018年03月02日

これまで様々なライからの打ち方については説明してきましたが、今回は左足下がりからの打ち方について説明したいと思います。コースに出ると普段練習場とは違い様々なライからショットしなければなりません。特に地面にある球を打っていくゴルフでは、左足下がりからの状態で球を打って上げていくことは大変難しいことといえます。この左足下がりのライからの打ち方としては、二つの打ち方があります。一つは斜面に逆らって重力と同様に構えて打つ方法と、もう一つは斜面に対して平行に構えて打っていく方法です。前者の打ち方は、テークバックでは早めのコックを行いアップライトにクラブを上げて、球に対して鋭角な入射角になるようスイングの準備をします。

トップボールばかりが出てしまう時には

2018年02月23日

調子が悪い時には、トップばかりをしたりまたはダフってばかりしてしまうことも少なくありません。今回はトップボールばかり出てしまう場合について説明したいと思います。トップボールばかり出てしまう主な原因としては、上体の上下動が考えられます。特にその中でも、ひざの伸び上がりが原因になっている場合がほとんどと言えます。また、ドライバーですくい上げるような打ち方をしている人などは、アイアンでもトップが出てしまうケースがあります。一言にトップと言っても、クラブを振り降ろしてくる途中に球をトップしてしまう場合と、クラブが振り下ろされ、スイングの最低点を過ぎた後にトップしてしまうケースの二つの場合があります。

アドレスで何処を向いているのか分からなくなってしまう時は

2018年02月16日

コースに行くとその雄大な風景に自分が何処を向いてアドレスしているのか分からなくなってしまうことがあります。今回はアドレスで何処を向いているのか分からなくなってしまう時について説明したいと思います。まずそのような状況になってしまったら、アドレスを解き球の後方から目標を確認しましょう。そしてその飛球線上で球の約1mくらい先にディボッドや枯れ芝といった目印を作り、その目標と球とを結ぶ飛球線を自分の頭中に作ってみてください。その後自分で作った飛球線に対して正確なアドレスを作れば、向きの正しいアドレスを取ることができます。

アドレスで右肩が下がってしまう場合には

2018年02月09日

友達や上級者、またプロから、アドレスで右肩が下がっている、と指摘されたことはありませんか。今回はアドレスで右肩が下がる場合について説明したいと思います。ゴルフクラブを握る場合、右利きの人であれば右手が左手よりも遠くを握ることになりますから、アドレスをすれば右肩が下がるのは当然です。しかし、右肩が下がり過ぎている場合には、誤ったアドレスや誤ったスイングをしている場合が少なくありません。当然そうした部分は修正していかなければなりませんから、次に説明することを検証してみてください。

アイアンでシャンクがつづいてしまう時には

2018年02月02日

コースでプレーしている際、アイアンでシャンクが続いてしまった経験のある人もいるのではないでしょうか。今回は、アイアンでシャンクが続いてしまう場合について説明したいと思います。コースでシャンクが一度出てしまうと、その時点で大変な不安に襲われることと思います。さらにシャンクが続いたりすると、今度は不安と焦りそして絶対にシャンクはしないようにするための打ち方へとスイングが変化していってしまいます。具体的に説明しますと、シャンクを恐れて目標に球を打つという本来の目的意識が薄らいでしまい、腕の振りの小さなスイング、バランスの悪いスイングへとなってしまいます。当然スイングはぎこちなくなると共に、腕を振らないことから、体で球を迎えにいくようなスイングとなり、しいては体の軸も動き更に悪循環にはまってしまうのです。

ハンドファーストにするとダフリは解消されるか

2018年01月26日

上から下の動きがしやすくなるかもしれませんので軽減されることはある。構えだけでその姿勢をするよりは全体のスイングをことも考えてしたほうが良い。ハンドファーストにすることは左足に体重が乗ったような感じになるのでダフリにくくなることも言える。

ドライバーとアイアンでグリップは異なるのか

2018年01月19日

同じ感覚でよいスタンスの幅が変わるだけなのでその時にセットした場合少し左手に角度ができる可能性はあるのですが複雑にすればするほどゴルフは難しくなる。

フェースのトゥ寄りの部分で球を打ってしまう場合は

2018年01月12日

力を入れようとする場合状態が前にのめらない人は引くことが多い手を伸ばしたり手を引く力がある方は力が入るのでそのような状況になりやすい。芯で打つ為の練習法は人間の腕は通常でもだらん垂らした状態だとすれば少しひじが曲がっていることが多い。普通に重いクラブを振れば伸びる。ところが力が入り球を打つ意識も掛かることは腕の先を伸ばすより引く方が力が入りやすい状況になる。2〜3割り脱力した感じでスイングをしてみると良い。

球数を多く打った方が上達は早いのか

2018年01月05日

上達が早いか遅いかは別としてある程度までは目的のところまでは行くかと思います。基本に沿った練習を多く実施すれば上達は早いでしょう。また、ゴルフの大きな崩れ方をしないですむ 出来る限り基本に忠実な練習を行うと良いでしょう。