ウィークリーレッスン2017

バックスイングの際左の肩はどのくらい捻転させるといいのか

2017年07月21日

ゴルフスイングは、上半身と下半身を雑巾を絞るように捻っていくなどと表現をされることもあります。今回はバックスイングの際、左の肩はどのくらい捻るのがいいのか、ということについて説明したいと思います。バックスイングの際、球よりも右側つまり後方まで左肩を捻るのが一般的な捻転といえます。しかしこの捻転には、個人差がありますから全ての人が球の後ろまで左肩を回さなければならない、ということはありません。しかし、この左肩の捻転が小さいとスイングが小さくなり飛距離が出なかったり、慢性的なカット軌道になりスライスに悩まされたりすることにもなりかねません。

カッパを着るとスイングが気になってしまう

2017年07月14日

雨の日のラウンドなどでは、カッパを着てしまうとスイングが引っかかってしまう、もしくはガサガサした音が気になってしまう、という人も少なくはないでしょう。今回はカッパを着るとスイングが気になってしまう、という場合について説明します。普段練習場ではカッパを着ながら練習することはまず無いわけですから、誰でもカッパを着るとスイングが気になってしまう人は多いと思います。最近では擦れた音のしない素材や、伸縮性のあるカッパなども発売されていますから、そうしたカッパを着ることで若干は解消できると思います。しかし、いくらそうしたカッパを着たからといっても、半袖シャツ1枚でスイングしている時と同じようにフルスイングしていては、どうしても気になってしまうはずです。

スイング中のひざの役割

2017年07月07日

ゴルフのスイングは体全体でバランスよく振らなければなりません。腕や肩、腰、ひざというように、様々な体の部位がそれぞれの働きをして一つのスイングとなっていくわけですが、今回はその中でも、ひざの動きについて注目し、スイング中どのくらい動くのか、ということについて説明したいと思います。まず、一言にひざの動きと言っても人それぞれの体型によっても、ひざの動き方は大きく異なります。背が高くて脚の長い人、背が低くて脚の短い人など、ただそれだけでも、ひざの動き方は大きく異なってきます。

雨の多い時期の注意事項

2017年06月30日

雨が降っている中でのプレーは神経を使います。普段通りのプレーがなかなかできなくなってしまうものです。今回は雨の多い時期の注意事項について説明したいと思います。まず雨が降ってしまうと、どうしてもスイングのテンポが早くなってしまいます。雨に濡れたくない、気持ちに余裕がないなどの影響からです。普段晴れている時では球を打つまでのルーティンもしっかりしていて問題はなくても、雨の日の場合ではクラブの選択、濡れないようにグリップへの気配り、そして雨の音というように、自分の周りの環境が少なからず変わってしまいます。そうした状況では自分のルーティンができず、結果としてスイングテンポも早くなって乱れが出てきてしまうのです。

一人でスイングプレーンを確認する方法について

2017年06月23日

ゴルフレッスン書などには必ずといっていいほど取り上げられる言葉がスイングプレーンです。また練習場でプロからのレッスンの場合でもよく耳にするのがスイングプレーンという言葉です。今回はこのスイングプレーンを一人で確認できる方法について説明したいと思います。スイングプレーンという言葉は非常に曖昧な言葉でもあります。それは、実際に形であり目で見えるものではないからです。スイングプレーンを確認するのに一番簡単なのは、やはり飛球後方から他の人に見てもらうことです。

風を読む場合の注意点

2017年06月16日

コースに出ると自分のプレー以外に対して他から様々な影響を受けてしまいます。今回は風について説明したいと思います。風といっても、微風から強風までその程度は様々です。一目瞭然で確認できる方法としては木々の葉やピンフラッグといった風になびく物を見ることです。あとは芝生をちぎって飛ばして見るという方法もあります。但し、林間コースのPAR3ホールのように、木々に囲まれたホールでは風が一定の方向から吹かず回ってしまったり、窪んだ地形の場所などでは風が吹き抜けたりするような場合もあり、いずれの場合をみても風は一定ではないということがいえます。

スイング軸を意識できる練習方法とは

2017年06月09日

このウィークリーレッスンやゴルフのレッスンの中でよくスイング軸という言葉を耳にします。今回はこのスイング軸を意識できる練習方法について説明したいと思います。通常直立した状態であれば体の軸は意識しやすいでしょうが、上体を前傾させるゴルフのスイングでは背中が丸まったりしてなかなか意識しにくいものです。ではゴルフスイングにおいてスイング軸を意識する方法ですが、まず初めにゴルフのアドレスのように前傾はせず、直立したままの状態でクラブを地面と並行に持ち、その並行を保ったまま右に左に連続で振ってみてください。

雨で飛距離はどれくらい落ちるのか

2017年06月02日

雨の日のラウンドで注意しなければならないのは、全体的に飛距離が落ちてしまうということです。今回は、雨で飛距離がどれくらい落ちるのか、ということについて説明したいと思います。まず雨の日のコースコンディションを思い出してみてください。芝が雨で濡れ軟らかくなっているため、球は沈みがちとなってしまいます。その状態で球を打っても球は上がりにくくなりますからキャリーは当然少なくなります。さらに球が着地してからのランも少なくなるので、こうしたことを考えると全体的に2から3番手は距離が落ちると思ってもらっていいと思います。またクラブによってもその飛距離は変わってきます。

クラブをインサイドに上げると犯しやすいミスとは

2017年05月26日

インサイドに上げることは、先ずは軸に対する回転はうまく使えないので テークバックもトップの位置も 上がらなくなります。やはりクラブは、なるべくは自然に上がったほうが良いと思います。 自然とは体が回ることが自然なのでテークバックの際、手を内側に引くことは自然ではありません。 手をインサイドに引くことは 体が開きぎみとなり 普通のインパクトの時にも 腕が振り遅れてる状態になるので ボールがネックの部分でつまり 根本に当たりやすい状況となりシャンクが出たり ドライバーの場合はスライスになります。

初めてプレーするコースの注意点とは

2017年05月19日

ホームコースをお持ちの方はこのような悩みあまり聞きません。全ての情報が直接目から入ってきますのでスタート後セカンドで距離感がわからないことや不安な感じがクラブ選択にも影響を及ぼし全部において良くない状態を作ります。

好不調の波が激しい人は

2017年05月12日

あまりゴルフコースに行かずコース慣れしていない人や、スイングが変則的な方に多いようです。練習量が十分に足りている方はうまくいきますが、悪くなる場合は練習量が少ないことが多い原因でしょう。いつも出来るようなことを心掛けることが必要であります。

距離感の錯覚を防ぐためには

2017年05月05日

ショットは正確に打っていると前提でお話ししますがグリーンの大きさが大きいとグリーンは近く見えます。反対に小さいところは遠くに見えるのが普通の錯覚です。普通の錯覚は自分で把握することが大切です。特に注目するのは小さいグリーンのエッジまでの距離は小さいと遠く見える遠いところは大きく見えます。

素振りは効果のある練習か

2017年04月28日

効果はありますボールがあると思った形で素振りが出来なければ問題はありません。通常の運動のようにリラックスして素振りをする方に顔もあがり上体が伸び上がるような素振りをよく見かけますがこれはよくありません。悪い素振りをしないようにするには力を入れないでボールをしっかり見定めて頭も残して力をいれず普通にスイングをすれば良いでしょうリラックスし過ぎて素振りを50回しても効果はございません。

ラフ、セミラフからフェアウェイウッドが上手く打てない場合には

2017年04月21日

現在の流れとしてはフェアウエイウッドが大型化しているので抜けが悪いのかもしれません。ライの見極めにも問題はあるかと思います。また、セミラフでも場所によってはくぼんでいるところもありますので打ち難くなっています。クラブの性能を理解することも必要ですが、実際は、その自分のボールがどのような状態あるか芝の長さを考え また、その時にグリップを短く握ることが良いでしょう。しかし、多くのアマチュアはグリップを短く持てる方は決して多いわけではありません。

アドレスからバックスイングのきっかけをどうすれば宜しいですか

2017年04月14日

いろいろな方法がありますが、例えばグリップのことを考えると 力を抜き 指先をちょっと軽く持ちながら動かすことはワッグルに1つかも知れません フォワードプレス(体の部分を一時的に動かすという)と言うことばもありますが  予備的な動作を促すことも良い方法でしょう。 どのような方法でも良いのですが1,2,3でスイングの始動を開始するとか リズムを取る気持ちの中で 例えば、体の一部が勝手に動くことやそれが足であったり腰や肘であったり、 自分なりでいいですから 構えて、0、1、2,3で振り出すように単純に考えたほうが良いと思います。

緊張するとプッシュが出てしまう場合

2017年04月07日

手で握るグリップの力加減が問題になるでしょう。誰でも手を握ればひじが緊張し肩も固くなります。力加減をうまく調整して握れば少しは良い効果はあります。ラウンドしているとついスコアを意識した心理的要因などから 正確なショットをしようとするとミスが出ますがこの点の動きを制限すれば良い感覚になりますが、ここで動きを制限してしまうと腕がうまく触れなくなることが起きます。

月1回のラウンドで上達は可能か

2017年03月31日

この質問は、時間に制約がある方の質問だと思いますが月1回でも可能だと思いますが可能な限りショートコース(9ホール)でも良いのでなるべく回数を増やしどうしてもコースに行けないようであれば芝打席を併設してある練習場でも良い。例えばどうしてもコースに行けない方が練習場での練習にマットで打つ状況と芝で打つ状況では大きな違いがある為 マットでは綺麗に打てても芝で練習された時にダフリしか出ないことも多いし 状況により変化があることも考えられますがもしかしたら原因に足元が沈んでクラブの長さを同じように持っていたことも原因かもしれないのですが  練習場ではその点も気をつけて練習された方が良いと思います。

ショップで、自分のデータを計測したらヘッドスピードが48〜49くらい、打ち出しが11度くらいでスピン量が1200ぐらいでドロップ気味のチーピンになってると言われ、原因はインサイドアウトで、トゥヒットしてるからだとも言われました。何とか軌道をスクェア...

2017年03月24日

ショップで、自分のデータを計測したらヘッドスピードが48〜49くらい、打ち出しが11度くらいでスピン量が1200ぐらいでドロップ気味のチーピンになってると言われ、原因はインサイドアウトで、トゥヒットしてるからだとも言われました。何とか軌道をスクェアに近付ける練習ドリルがあれば教えて下さい


このデータから考えると右脚体重で、かなりすくい上げ気味でインパクトしているようです。ドライバーなどのスピン量は2,800回転ぐらいが理想だと思いますが、1,200回転はあまりにも少なすぎで飛距離に影響を及ぼしそうです。

つま先下がりはスライスするので目標よりも左を狙うとよく聞くのですが、私の場合は左に真っ直ぐ飛んで行ってしまうことが多いのですが、何が原因なのでしょうか?

2017年03月17日

つま先下がりの傾斜では、正しいスイングをした場合スライスすることが多いのですが、例外もいくつかあります。例えば、体重のかかり方が偏っている時やクラブの番手によって差があります。アドレスでは体重を両足かかと寄りにかけてバランスを取っていますから、スイング中保つように意識します。

スイング中、最初から最後まで同じテンポでリズム良く振る事が良いのは、分かっていても、もっと飛ばそうと思ったら、自分的に、物足りなさを感じて、ついつい、腕や手の力感に頼ってしまい、クイック的な動きが出てしまいます、手や腕に頼らず、ヘッドスピードを向上...

2017年03月10日

スイング中、最初から最後まで同じテンポでリズム良く振る事が良いのは、分かっていても、もっと飛ばそうと思ったら、自分的に、物足りなさを感じて、ついつい、腕や手の力感に頼ってしまい、クイック的な動きが出てしまいます、手や腕に頼らず、ヘッドスピードを向上させるのは、どんな練習をしたら良いでしょうか。


練習のときなどはゆっくりスイングできても、いざ本番というときに力が入るのは仕方ないことです。手・腕にはナイスショットの感触が心地よくいつまでも残るために、もう一度味わいたくなります。それ故、手や腕を使ったスイングをすればいいショットを打てると思ってしまうのでしょうね。

ショートアイアンだと引っ掛け、ロングアイアンだと擦り球になります。グリップやスイング自体を番手毎に変えた方がいいのでしょうか?

2017年03月03日

クラブは14本ですから、番手ごとにグリップを変えれば14通りの握り方になります。更にスイングを変えたとしたら14通りのスイングを覚えなければなりません。ですから、どのクラブを持ってもスイングは同じだというイメージの方が簡単でしょう。

アイアンはボールの左前を、ドライバー・FWはボールの右側面を打つ意識にすると球筋がよくなりました。但し、スイングは変えていないつもりです。これは正しいのでしょうか?又、弊害あるでしょうか?

2017年02月24日

クラブの違い(アイアンとウッド)によって、ボールの左右の側面を打つ意識を持つことは効果的だと思います。左側を打つ意識でスイングすれば、最低点(地面)より手前でボールを捕らえやすく、フェアウェイからのアイアンショットに役立つでしょう。

トップで右肘が背中側に外れてしまいます。それでシャフトクロスしてしまいます。体の幅から右肘が外れないようにするには、どうすればいいでしょうか?お願いします。

2017年02月17日

アドレスで作られている両肩と両腕でできる三角形をある程度まで保ってバックスイングできれば解消するはずです。バックスイングのとき三角形(両肘の間隔)を保ちながら左腕が地面と平行になる少し手前まで上げるようにします。

インパクトで上半身の開くクセが付きなかなか修正できません。長いクラブ程、クセが出やすいです。

2017年02月10日

「長いクラブ⇒飛ばすクラブ」という意識があるのか、つい力んで振ってしまいます。この力みは身体のうごきを先行させてしまい、腕の振りをおろそかにさせてしまうようです。
ゴルフはバックスイングで体を捻り、ダウンスイングで捻りを戻す動きでボールを飛ばします。

コッキングについて教えて下さい。特に左手親指のテークバック、トップ、インパクト時の動き、使い方などや注意点について。

2017年02月03日

アドレスのとき左手親指はグリップの中心よりやや右側に位置しています。テークバックは左肩と両手を一体にして上げますから、左手親指(手首も)の動きはほとんど変わりません。左腕が地面と水平になる頃は手首の動きが30%くらい行われていて、左手親指にクラブの動きを感じてきます。

インパクト以降に体の左側がつまってしまい、クラブが右側にしか振れません。クラブを左側に振るにはどうすればいいでしょうか?

2017年01月27日

インパクト以降の左サイドのつまり感は身体の回転不足が原因です。インパクトは体の正面でという意識はありませんか。インパクトはアドレスの再現ともいわれます。これはできる限り同じ姿勢に戻すことができれば、ボールと体の間隔やフェースの向きがインパクトでも変わらずに済むので簡単だというイメージの話です。

スイングタイプには、ボデイターンタイプ、リストターンタイプと、この二つの中間タイプの三種類が有ると知りましたが、それぞれ、どの様な、体型の人に合ってるのでしょうか、それとも、体型関係なく自分の好みで決めても、影響は、無いのか、教えて下さい

2017年01月20日

ゴルファーの体型、特徴は様々です。体格ががっしりしているのに機敏であったり、柔軟に見える体つきも意外に硬かったり一様ではありません。スイングタイプですがそれぞれ特徴に合ったものを見つけられればいいでしょう。

ボール位置の事なのですが、ボールに対して近過ぎるアドレスをとりがちです。練習場では、何球か打つうちに調整できますが、コースではそうもいきません。何球も打って体で覚えるしかないでしょうか?

2017年01月13日

練習のときに最適なボール位置を知っておくことが大切です。物差し、またはクラブのシャフトをそれ代わりに使ってもいいでしょう。左右の位置、身体との間隔をしっかり把握しておくことです。この位置を練習場でもコースでもショット毎に測って正しく決められるようにします。

バックスイングの際に上げた左足の踵が、ダウンスイングの際にどうしても元の位置に戻らず、内側に引いてしまいます。その結果、体が開き体重も右足に残ってしまいます。どうしたら良いのでしょうか?

2017年01月06日

上げた踵を元の位置に戻すのに、足元の動きを見ながらスイングすることはできませんから、ある程度感覚に頼らなければなりません。最初は踵を上げずに(ベタ足)スイングすることです。まず踵を上げなくても打てるクラブで練習します(アプローチなど小さなスイングでは踵の上がりはほとんどありません)。