平成29年度定時社員総会が、東京都港区にある世界貿易センタービルで、13日に行われました。北海道から沖縄までの全国15地区で活動するPGA会員が一堂に会する年に1度の機会。出席したのは、理事代議員合わせて81名。昨年度の事業報告と収支決算等の議案が承認されました。また、今年2月に逝去された九州地区藤池理事の後任には、吉村金八代議員が理事として選任することが決まりました。

社員総会には約81名の代議員が出席 合わせて81名の理事・代議員が各地区から出席【拡大写真】

今年は総会開催前の午前の時間を活用し「PGAコンプライアンスセミナー」を開催しました。セミナーの中では、竹花豊委員長より、公益認定等委員会からの勧告解除に関する話と、今後のコンプライアンス体制についての説明がありました。「会員に求められるコンプライアンス」意識をどう向上させるかという話や「現在の暴力団情勢」、「税金に関する注意」といった各種の講義は、コンプライアンスへの新たな意識を植え付けるものになりました。





社員総会報告が行われた記者会見では、倉本会長は、最初に平成28年度の事業報告と収支決算に関する報告を行いました。昨年度の収支予算では、約600万円の赤字でしたが、一部未執行の事業があったことや、各種事業の見直し、さらに経費削減に取り組んだ結果、3期ぶりの黒字で、約2450万円の黒字計上となりました。





吉村新理事 九州地区 吉村理事【拡大写真】


正会員の入会金及び会費に関する規程変更については、PGAの財政基盤を安定させることを目的として、2018年から年会費を現行の42,000円から45,000円に変更すると共に、年齢と在籍年数によって会費の一部または全額を免除していた制度を改定することになりました。理事選任については、今年2月に逝去された九州地区の藤池理事の後任として、吉村金八代議員が選任されました。



報告事項として、平成28年度の収支予算変更についての説明を行うと共に、平成29年度の事業計画に「PGA創立60周年記念事業」の追加を行いました。平成29年度収支予算については、昨年度の実績値に基づいて予算を組み直した結果、約1600万円の赤字からプラスマイナスゼロの収支へと改善したことをお伝えします。



定時社員総会 竹花委員長
定時社員総会 中林参与
定時社員総会 深澤監事