アドレスのとき左手親指はグリップの中心よりやや右側に位置しています。テークバックは左肩と両手を一体にして上げますから、左手親指(手首も)の動きはほとんど変わりません。左腕が地面と水平になる頃は手首の動きが30%くらい行われていて、左手親指にクラブの動きを感じてきます。

トップオブスイングではクラブ全体の重さを左手親指で支えるようになり、手首の動きも最大でシャフトと腕の角度は90度くらいまで折れてきます。この後インパクトではアドレス同様に下を向いて上から押さえている感じです。これはあくまでスクエアグリップ(ツーナックル)で言えることなので、握り方によっては多少差があります。できれば、手首の動きは意識して使うより自然であった方がいいと思います。