プロテスト合格者による「第18回 日本プロゴルフ新人選手権大会 房総カントリーカップ」の大会初日は、4アンダー68をマークした、松田一将(ザ・ロイヤルGC)が単独首位に立った。1打差の2位に杉山和靖(レイクウッドコーポレーション)。プロテストトップ通過の蛭川隆(高千穂CC)は3オーバー75で21位発進となった。
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新人戦杉山知靖

首位スタートとなった松田一将は、硬くて速いコンディションとなったグリーンを狙うショットについて「下りのラインを避け、上りのパットが残るように狙った」とコメントした通り「全体的には良かった」と好調さを強調した。「ミスをしたのは17番パー4のセカンドショットだけで、右奥のピン位置に対しグリーンの右に外してしまった」と唯一のミスも帳消しにするゴルフを展開した。「明日は今日と同じゴルフが出来れば良い。結果につながれば…」と優勝者に対する特典である来年度日本プロ日清カップの出場資格を狙う。


トップの松田とは良く知った仲だという杉山知靖は、ラッキーもあったと言うが、満足の行くゴルフを展開し前半4アンダーの32(インスタート)をマークした。「ラッキーだったのは、16番バンカーショット。スピンがかかってチップインバーディだったんです。スタートからもティーショットを確実にフェアウエーにおき、セカンドも16番以外は全てパーオン、そしてそれを確実に沈めるゴルフでした」と難しいグリーンコンディションをものともしないゴルフを展開した。後半は「1番で風を見違えた」とボギーとしたが「微妙なショットのぶれが出てきたもののリラックスしたプレーができた」と1バーディ2ボギーの1オーバー37、トータル3アンダーのゴルフに満足した様子だった。「今日のスコアは平塚富士見CCで充実した練習をさせていただいたおかげです。恩に酬いるためにもいつもと変わらないゴルフで優勝を目指します」語った。



◇コメント◇

新人戦

プロテストトップ合格 蛭川 隆 (高千穂CC)

ティーショットは良かったがグリーンを狙うショットが良くなかった。速いグリーンを意識しすぎてショットのタッチコントロールがうまく出来なかったんです。ただパッティングは悪くないのでセカンドショットがかみ合ってくれば明日結果につながると思う。ラウンドの後半はショットが良くなってきたイメージもあるのでこれから練習して明日に備えます。