PGAのフィランスロピー精神に基づいた社会貢献事業の一つ「PGA HandaCup・フィランスロピー障害者ゴルフ大会」は、10月4日(火)、若洲ゴルフリンクス(東京都江東区)にて開催いたしました。
 競技は、上肢障害、下肢障害、上下肢障害、聴覚障害、内部障害、視覚障害(全盲、弱視)の計7部門に分かれ総勢108名が参加し、18ホールストロークプレー新ぺリア方式による個人戦にて行われました。
 毎年恒例となった本大会は、今年で16回目の開催となり、一般社団法人 国際スポーツ振興協会のご協力を得ての実施となりました。国際スポーツ振興協会におかれましてはご協力に対し深く感謝申し上げます。また、賞品については一般社団法人日本ゴルフ用品協会の呼びかけにより各メーカーからご協賛を頂きました。改めて御礼申し上げます。

各部門の優勝者 各部門の優勝者【拡大写真】


回を重ねる毎に応募者数も増加し、今年は128名の応募があり、抽選で参加者を決定する程の人気となりました。当日は、さわやか秋晴れの中、和やかな雰囲気でスタート。スタート前には試合の合間を縫って倉本会長も激励に駆けつけて下さいました。参加者は、毎年この大会で顔を合わせる仲間、そして新しい参加者との出会い、1年に1回のこの大会は障害を持つゴルファーにとってコミュニケーションや情報交換の場ともなっているようです。「初めて参加したが同組の方ともすぐに親しくなり特別な一日だった」「プロの指導のおかげで自己ベストを更新できた」「毎年楽しみにしているので是非来年も開催して欲しい」などの喜びの声が多数届いております。
この大会の特長は、PGA会員がボランティアで各組に随行し、参加者へレッスンを行っているということです。「障害というハンデを抱えながらもゴルフを愛する参加者と触れ合うことで新たな発見や見過ごしていたことに気づかされるようだった」また「ハンデがありながらもゴルフに対するひたむきな情熱は見習わなければと思った」との言葉が示す通り、会員は強い刺激を受けていたようです。
また、日本大学、明治大学のゴルフ部員もボランティアとして会員と共にプレーの補助や介助を行っていただきました。ご協力を頂きありがとうございました。学生達は一様にゴルフが当たり前にできる有難みを感じていたようです。
最後になりましたが、開催するにあたり会場をご提供頂きました若洲ゴルフリンクスに対し深く感謝申し上げます。


受付 受付
倉本会長より倉本会長より
プレーの様子プレーの様子

力強いショット力強いショット
アテストアテスト
表彰式表彰式