2016年PGA競技日程を19日に記者会見で発表した。PGAシニアツアーは、昨年から4試合増の17試合が行われる。賞金総額も9700万円アップの8億700万円と史上3番目となった。日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯は7月7日(木)から北海道クラシックゴルフクラブ(北海道)にて開催する。日本プロゴルフ選手権大会 住友商事・サミットカップは10月6日(木)からサミットゴルフクラブ(茨城県)にて開催する。
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 新たにシニアツアーに入ったのは「ノジマチャンピオンシップ箱根シニア」「那須霞ケ城チャリティーシニアオープン」「セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」「福岡シニアオープン」の4試合。セヴンヒルズは昨年後援競技として開催しており、賞金総額を増額してツアーに昇格した。17試合の開催は1993年の19試合以来23年ぶりに15試合を超え、賞金総額が8億円を超えたのは1992年以来24年ぶり、過去3番目の高額になった。植田浩史副会長は「シニア競技を評価していただいた結果」と話した。


 継続されたトーナメントでは「広島シニア」が昨年の大会名から「郷心会40周年記念」を外した形で第2回を開催する。「多くの企業が参加して行われる大会で、新しいトーナメントの形になれば」と、昨年優勝した倉本会長は話し、今後のトーナメントづくりのモデルケースになる期待をこめている。「アルファクラブCUP」では選手たちがニッカボッカ姿でプレーする企画を検討している。


 「日本プロシニア住友商事・サミットカップ」は、今年もレギュラーツアーの「HONMA TOURWORLD CUP」と同じく、開催コースが近い茨城県での開催になるが「共同でゴルフ列車を運行できないか、検討している。プロゴルファーの解説を聞いてもらいながら、観戦に来てもらえるようにしたい」(倉本会長)と、トーナメント開催にあたってさまざまなアイデアを盛り込みながら、シニアツアーの活性化を目指していく。