PGAのフィランスロピー精神に基づいた社会貢献事業の一つ「PGA HandaCup・フィランスロピー障害者ゴルフ大会」は、10月8日(火)、若洲ゴルフリンクス(東京都江東区)にて実施を致しました。
 競技は、上肢障害、下肢障害、聴覚障害、片麻痺障害、内部障害、視覚障害(全盲、弱視)の計7部門に分かれ総勢101名が参加し、18ホールストロークプレー新ぺリア方式による個人戦にて行われました。
毎年恒例となった本大会は、今年で13回目の開催となり、本年度は一般社団法人 国際スポーツ振興協会の共催を得ての実施となりました。国際スポーツ振興協会におかれましてはご協力を賜り深く感謝申し上げます。また、賞品につきましては、一般社団法人日本ゴルフ用品協会の呼びかけにより各メーカーからご提供を頂きました。改めて感謝申し上げます。

各部門の優勝者 各部門の優勝者【拡大写真】


回を重ねる毎に応募者数も増加し、今回は定員としている100名を大幅に上回る148名の応募があり、抽選で参加者を決定する程の人気ぶりとなりました。当日は、爽やかな秋晴れの中、和やかな雰囲気でスタート。参加者は、毎年この大会で顔を合わせる仲間、そして新しい参加者との出会い、1年に1回のこの大会は障害を持つゴルファーにとってコミュニケーションや情報交換の場ともなっているようです。「初めて参加したが同組の方ともすぐに親しくなり特別な一日だった」「プロの指導のおかげで自己ベストを更新できた」「毎年楽しみにしているので是非来年も開催して欲しい」などの喜びの声が多数届いております。
この大会の特長は、PGA会員がボランティアで各組に随行し、参加者へレッスンを行っているということです。「障害というハンデを抱えながらもゴルフを愛する参加者と触れ合うことで新たな発見や見過ごしていたことに気づかされるようだった」また「ハンデがありながらもゴルフに対するひたむきな情熱は見習わなければと思った」との言葉が示す通り、会員は強い刺激を受けていたようです。
また、日本大学、明治大学、共立女子大学のゴルフ部員もボランティアとして会員と共にプレーの補助や介助を行っていただきました。ご協力を頂きありがとうございました。学生達は一様に当たり前にゴルフができる有難みを感じていたようです。
最後になりましたが、開催するにあたりコースをご提供頂きました若洲ゴルフリンクスにおかれましては深く感謝申し上げます。



プロからアドバイス
プロからアドバイス

選手のプレー 選手のプレー
選手のプレー 選手のプレー


選手のプレー 選手のプレー
学生ボランティア 学生ボランティア
賞品 賞品