アサヒ緑健

24日(日)、久山CC(福岡)にて開催された「アサヒ緑健カップ 第12回TVQシニアオープンゴルフ」最終日は、植田浩史(51)と加瀬秀樹(50)が通算7アンダーとしトップに並んだ。プレーオフは2ホール目で、加瀬がイーグルを決め優勝となった。

植田と加瀬が3位以下を大きく引き離し、通算7アンダーで共にホールアウト。プレーオフは18番ホール(パー4)にて行われ、1ホール目は両者パー。2ホール目、加瀬のセカンドショットがグリーンを正確に捉え、ボールはカップに吸い込まれた。チップインイーグルを決めた加瀬が勝利を手にした。劇的な幕切れとなり、加瀬は優勝賞金200万円を手にした。
ディフェンディングチャンピオンのデービッド・イシイ(55)は最終日のスコアを伸ばせず、2アンダー3位タイとなった。


大会の成績は こちら>>


◆ 優 勝     加瀬 秀樹(アイテック)  −7 133(64・69)  ◆


「2日間、植田選手がとてもいいプレーをしていたので、まさか自分が勝てるなんて思っていなかったら・・・とても驚いてます。

コースは今週初めてプレーしたという状況だけど、今日みたいな強い雨が降ってしまうとイメージが全く違うコースになってしまうので、落ち着いてパーをひろうゴルフを心掛けていました。

バーディーチャンスは何度かありましたが、スコアを崩さないように集中しました。我慢のプレーはシニアに参戦するようになって学びましたね。この経験は、今後のツアーでの自分のゴルフの幅が大きく広がるような気がしています。

プロシニアを勝つ事が出来、自信が少し持てるようになったので次のシニアオープン、その後の2試合も上位で優勝争いが出来るように、頑張っていきます。」